美少女は染谷勇次郎の彼女！2【染谷勇次郎】

あ「第82話ー！」勇「エンディング」あ「もうそろそろ終わりかなー？」勇「え？」あ「え？」← ページ39

inA’s house←



あ「ねーなんでデブ子来ないのかな？」

勇「知らないけど、なんかあったんじゃない？」



読者さんも出てこなくて疑問に思ってたでしょ←


あ「こうずっと来ないと流石に心配…」

勇「まぁ、あいつのことだし大丈夫だろ」

あ「そう、だね」

勇「ちょっと染みるかも」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

あ「っ〜！」

勇「ごめん、大丈夫？」

あ「だ、大丈夫」


さっきから手当してもらってるんだけど痛いっー！



勇「よし、終わったよ」

あ「ありがと〜」



手当されたところを見ると
湿布やら絆創膏やら色々貼ってあった


あ「うげっ、やばいね笑」

勇「よく耐えたね」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

あ「うぅ、涙出てくるよ〜！」

勇「泣いていいけど、お腹すいたな〜？」

レ「ニャーン」

あ「レオもお腹すいてるの？」

レ「ニャ」



…ご飯作ってから泣こう←



勇「焼きそば食べたい」

あ「りょーかいっ！」



久しぶりに焼きそば作るな〜



あ「お風呂入ってきていいよー」

勇「じゃあ、遠慮なく」

あ「あ、ついでにレオも入れてくれたら嬉しいな〜？」

勇「わかりました笑」

あ「ありがと！」



ソースぴゃーってかけて、野菜バーって入れて←



あ「完成っ！」



まだ、上がってこなさそうだな〜



レ「ニャーン」

あ「あ、レオ…ん？」



レオ！？


勇「Aっ！レオ捕まえて！」

あ「うぇ！？分かった！」バッ


ヒョイッ


レ「ニャッ！」

あ「レオ、お風呂やなの？」

レ「ニャー」

勇「風呂場入れたら逃げ出して…」


まぁ、猫は水苦手って聞くしね〜


あ「はい、ゆうじろ…っいやぁぁ！//」

勇「え！？A？」

あ「ふ、服かなんか着てっ！//」



男の人の上半身初めて見た…//



腹筋、割れてたな…って何考えてるの私っ！



あ「き、着た？」

勇「着たよ笑」

あ「ﾎｯ はい、ちゃんと扉閉めてね」

勇「うん、気をつける」


バタン…



あ「結婚したら、毎日こんなバタバタしてるのかな笑」



ピロリンっ♪


あ「ん？メールだ」


【マネージャー】


マネージャーさん？


マ：A、大変よ！

あ：ど、どうしたんですか！？



とりあえず慌てとく←



マ：Aのシングル出すことになったの！



はい？


あ：シングル！？

マ：えぇ、だから今度レコーディングするから！

あ：りょ、了解しましたー！



あ「ふぅ…えぇぇぇ！？」



驚きすぎて驚きに時差が生まれてしまった←




勇「どうした！？」

愛「第83話ー」ひ「ぐ、グラタン…はっΣ(´□｀;)」愛「ふはっ笑クレープでお願いします笑」ひ「うぅー//」→←明「第81話です」山「浮世絵…僕にも書けるでしょうか？」←明「無理だと思います」

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