52話 再会はやっぱりハグから ページ12
あたしは構えて、刀を抜こうと鞘に手をかけた←
だけどルフィは海パン男によって止められていた
あたしは一人、違う事を考えていた
あ『…あれがロロノア・ゾロ……なるほどね(ﾆﾔ』
ミホークが気に入るのも分かる気がする
あたしが刀に手をかけた瞬間、いち早く反応できてたもん
だけどちょっと待って……
今の会話を聞いてると、ルフィがあたしをモリアと勘違いして殴ろうとしてたのっ!?
あ「……ショック((泣」
ゾロ「おい。ところでそこにいる女は誰だ？」
長鼻「そ…そうだ!お…お前は一体何者なんだっ!?」
鹿？「敵なのかァァァ？((ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
あ「あぁごめんなさい。紹介が遅れました」
あたしはかぶっていたフードを取り
あ「あたしの名前はA。よろしくね(ﾆｺ」
と言った
金髪「うおおおおおお!!!絶世の美女ォオ〜!!」
あ「えっ!何っ!?」
金髪の人が叫びだしたと思ったら、あたしの前まで来て手を取った
あ「あっあの；」
あたしが困っているとルフィが
ルフィ「えっ!…てことはAってAかァ……!？」
あ「うんそうだよ!久しぶりだねルフィ(ﾆｯｺﾘ」
ルフィ「A〜〜〜〜!!!!」
金髪「ぶォっ!!?」
ルフィがあたしの名前を呼んだと思えば
さっきまであたしの手を取ってた人が、ルフィによって踏み潰された；
そしてルフィはそのまま、あたしに抱きついてきた
あ「ちょっ！ルフィっ」
ルフィ「久っしぶりだなァ〜〜〜!!A〜〜!!!にっしししし!!」
あ「…う…うん。ホントに久しぶり(微笑」
最初はいきなり抱きついてきてビックリしたけど、ルフィだもんね
……それに嬉しかった……会えて本当に良かった(微笑
金髪「あのクソゴム野郎……」←起きた；
長鼻「あの〜…再会を邪魔して悪いんだけど……そいつはルフィの知り合いかァ？」
ルフィ「あぁそうだぞ!!Aだ!!」
長鼻「いやそれだけじゃ分かんねェよっ!!!」
あ「あぁごめんなさい。あたしの本名はティセル・Ｄ・Aです。ルフィの幼馴染です(ﾆｺ」
長鼻「うっ////…そ…そうか…幼馴染か。なるほど」
あ「あっ！ちなみにエースやルフィと違って、あたし海賊じゃないからね！」
ルフィ「何!?A海賊じゃねェのか!?じゃあ、おれの仲間になれよ!!」
あ「ううん。海賊じゃないけど仲間にはならないよ(微笑」
ルフィ「何でだァ?!」
あ「まぁその話はまた今度ね(ﾆｺ」
ルフィ「えぇーーーー」
- 金 運: ★☆☆☆☆
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藍沢鳴(プロフ) - メイさん» 初めまして!ありがとうございます!!そう言って頂けるととっても励みになります(＾‐＾)これからも頑張ります！ (2013年4月18日 22時) (
レス) id: 24ddab6964 (このIDを非表示/違反報告)
藍沢鳴(プロフ) - ナッツーさん» ありがとうございます!!あたしもあなたが大好きです///((殴...なので頑張っちゃいますよ♪ (2013年4月14日 18時) (レス) id: 24ddab6964 (このIDを非表示/違反報告)
藍沢鳴(プロフ) - みちょ。さん» ありがとうございます!!更新頑張りますね(＾‐＾) (2013年4月12日 18時) (レス) id: 24ddab6964 (このIDを非表示/違反報告)
みちょ。(プロフ) - はやく続きがみたいです〜 (2013年4月12日 15時) (レス) id: 96c9871a67 (このIDを非表示/違反報告)
藍沢鳴(プロフ) - 翔loveさん» こちらこそ友よろしくお願いします（＾＾）♪遅くなってすみませんでした.... (2013年4月12日 12時) (レス) id: 24ddab6964 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍沢鳴 | 作成日時：2013年4月4日 1時
