NEWSの加藤シゲアキ君には幼い妹がいました。

まっすー以外のメンバーにあった妹２ ページ4

シゲside

スタッフさんに呼ばれ、撮影中。

何枚か撮影した後、ソロの仕事の打ち合わせをしていた。

戻ったら、まっす―以外を警戒をしていたA。

俺が戻り、Aが俺が来たことにより安心していた。

小山が、自己紹介をした。

小山「俺は、小山慶一郎って言うの。よろしくね？」

Aが何を思ったのか・・・

A「こ、いぬくん？」

シゲ・まっすー「ふっ。可愛いあだ名。」

小「もう子犬でもいいかも・・・」

手越「俺は手越祐也って言うの。よろしくね！」

と、きらきら王子。

Aは静かに頷いていた。

みんなの挨拶終わり、色々していた。

その間、Aはマネジャーにお願いして、面倒を見てもらってたりもした。

マネジャーもAは大人しいからビックリしていた。

気付いたら寝てるときも多いし。

喘息のことも理解してくれた。

仕事も終わり、みんなでご飯を食べようになった。

今はすやすや中。

シゲ「Aー、起きてー？」

と起こしたらもぞもぞした。

A「おにちゃ・・・？」

と言いながら、お腹の虫はぐぅぅぅとなった。

A「あっ、おなかのむしさんがなっちゃった。」

シゲ「ずっと、何も食べないで待ってたもんね？」

とよしよしした。


みんなでご飯食べ1日が終わった日だった。

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