NEWSの加藤シゲアキ君には幼い妹がいました。

まっすー以外のメンバーにあった顔１ ページ3

増田side

手を繋いでシゲと妹のAちゃんが朝、一緒に楽屋に来た。

シゲ「おはよう。まっすー。A、挨拶して？」

眠そう。

A「たかにぃちゃ、こーちわ。」

増「おはよ。シゲ。 Aちゃん！こんにちわ。」

Aちゃんはシゲの足に隠れた気がしたと思ったら

小山と手越が来たからか。

めちゃくちゃ、眠そうだけど警戒してる。

まぁ、俺やシゲ以外に会うのは初めてだからか。

シゲ「A、このお兄ちゃんたちにも挨拶できる？」

と隠れていたのに、抱っこされ、怖がっている。

小山・手越「「シゲちゃんおはよう！シゲの妹ちゃんだ！おはようー！！」」

A「・・・こーちわ。」

シゲの胸に隠れてしまった。

シゲ「俺より酷い人見知り。喘息も持ってるから

気を付けてほしい」

増・小・手「了解。」

スタッフがきて

ス「加藤さーん。少しいいですか？」

シゲ「はーい。まっすー、Aお願いしていい？」

増「いいよー。Aちゃんおいでー。」

と言ったら来た。

今度、服のプレゼントなどしてあげたい。

前行った時シゲが部屋作らなきゃと言っていたので

手伝ってあげたいと考えていたらスースーと聞こえた。

A「すーすー」

寝てる。

可愛い。

早起き苦手なのかな？

小山「寝てる。可愛い。シゲちゃんに似て真面目に育つんだろうな・・・」

手越「可愛いー！！」

増「しぃー！寝てるんだから！」

と話していたらシゲが返ってきた。

シゲ「なにしてんの？」

手越「シゲちゃんの妹が真面目に育つんだろうなって」

増「だから、手越、大声出すな。起きるから、Aちゃん」

と話していたら、起きちゃった。

増「おはよう、Aちゃん」

A「おあよー・・・(警戒中)」

警戒してたので

よしよしと慰めてあげた。

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