スタートのその後1 ページ14
あなたside
ラジオが終わって今は何故か居酒屋に
私は疲れてマネージャーの車乗ったらすぐ寝ちゃったんだけど...
私が寝てる間にみんなで居酒屋に行こうってなったらしく今に至る
まっすう 私
けーちゃん ____________
しげ 手越
の席順は最近固定されつつあったりして。
「眠い...」
手 「昨日何時に寝たの〜?」
「私に関するお手紙とか全部見てて気づいたら朝で〜昼間3、4時間寝て事務所行って〜ラジオってかんじ」
小 「昼夜逆転してんじゃん」
「でもさっき少し寝たから回復してきた」
増 「眠かったら寝てていいよ?」
「帰っちゃダメなんだ?笑」
増 「だめー」
「鬼!」
手 「まっすーはAに帰って欲しくないんだよ〜わかってあげてA〜」
「お?お?そうなのかーそれは仕方ない」
増 「ちげーよ帰れ」
まっすうって優しいのか優しくないのかわかんない笑
小「まぁまぁ飲もー!ではAが正式にNEWSとして表で活動できることを祝いまして〜かんぱーい!」
4 「かんぱーい」
小「Aはほんとにお酒飲まないよね」
「飲みたいと思わないもん」
小「美味しいのに〜」
加 「小山は弱いから程々にしてね」
小 「いいじゃん今日は!」
手 「けーちゃん酔うとめんどくさい〜」
増 「それはわかる」
小 「ひどい!泣」
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マーメイド - 何回も読みたくなるほど、素晴らしい作品で私のお気に入りです♪更新楽しみに待ってます!!だんだん寒くなってきたので、身体に気をつけて頑張ってくださいね(^^)応援しています(^o^)/ (2017年9月23日 22時) (携帯から) (レス) id: fa8cf9b19a (このIDを非表示/違反報告)
あずみ(プロフ) - すごく好きなお話です( ; ; )ぜひ続きを書いてください、、、。 (2017年8月19日 14時) (レス) id: 65566d8b2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぽぷこ | 作成日時:2017年1月1日 20時