・ ─チーム92─ ページ35
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BARに着くと店員さんに案内され個室へ向かった
亀梨「ども」
鈴木「初めまして。鈴木伸之です」
個室へ入ると、鈴木伸之、磯村勇斗
今日俺メンバーの開久のツートップが集結していた
亀梨「俺めちゃくちゃアウェーじゃねぇ？」
「それまさ紹介した時も言ってたよね〜のぶもいっそんも最初から誘ってよー」
鈴木「勇斗が昨日断られたけどダメもとでも1回電話しよーぜってなって」
「誘われたっけ？」
磯村「誘ったよー？」
「いつ？」
磯村「昨日。明日は無理ーって断られたけど」
「うそ！？ごめん」
磯村「俺断られたのにのぶはすぐOKするし俺悲しい」
「いっそーんごめんー！怒んないでぇ」
なんてやり取りしてる隣でかっずんはのぶと演技について語り合ってるしすぐ馴染む兄貴を尊敬する
1、2時間も経つと自然に仲良くなっていき26歳の私たちにかっずんは兄貴のような存在となっていった
亀梨「だいぶ紛れた？」
のぶといっそんがダーツを始めるとかっずんが隣に来てくれて気を使ってくれる
「んーまぁまぁかな」
亀梨「お前もさ、ドタキャンするときあるしおあいこじゃないの？」
「私は約束の1時間前にドタキャンしないし、ちゃんと誰とどこ行くか連絡してる」
亀梨「やっぱ女ってめんどくさいねー」
「なんもめんどくない」
亀梨「男はめんどくさがり屋なの。俺そろそろ帰るけど残る？」
「うん。明日遅いしせっかくだから」
亀梨「帰ったら連絡いれとけよー」
「過保護〜」
かっずんはみんなに挨拶して帰って行った
ダーツ大会を始めた2人は物の見事に負け合いっ子してテキーラやコカレロを馬鹿みたいに飲んでいる
「酔っ払ってダーツ出来ないでしょ」
鈴木「A酔ってねーじゃーん」
「酔っ払い2人も見たら冷める〜」
磯村「次行くぞー！！」
「よーし私も飲むぞー！！」
磯村「いーねー」
タクシーに3人で乗りのぶがよく行くバーへ移動することに
チラチラと携帯を気にするものの欲しい相手からの連絡は全くなくて
少しアルコールが回った頭が今日は忘れろと言っている
バーへ着くとなにやらのぶと店員さんが話していたので、先にお手洗いに行くことにした
店員「ご案内します」
早々にトイレから出ると店員さんにのぶたちがいる個室へ案内される
「おまた...え」
ガヤガヤとした個室には見覚えのある顔ぶれが揃っていた
「剛典...」
岩田「久しぶり」
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瑠衣 - ヤバい！山Pが彼氏！kokumaさん天才すぎん⁈めっちゃ楽しみです！ (2月11日 22時) (
レス) id: 75445a456f (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - こういう画像ってどこから見つけてるんですか？もし良ければ参考にさせてください！ (2020年4月29日 13時) (レス) id: 2ed8952db1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ。 - 1からずっと読んでいます！読む専門ですが(；＿；)これからの更新も楽しみにしています！ (2019年3月8日 8時) (レス) id: 839bfb0809 (このIDを非表示/違反報告)
kokuma(プロフ) - LiSAさん» ありがとうございます＜(_ _)＞女優ちゃん3に移行したのでまたよろしくお願いします^^ (2019年2月28日 23時) (レス) id: ed547e53f2 (このIDを非表示/違反報告)
kokuma(プロフ) - まりあさん» やっと一区切りつきました(--;)またお時間ある時にご覧いただけると嬉しいです^^ (2019年2月28日 23時) (レス) id: ed547e53f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kokuma
| 作成日時：2017年11月19日 1時
