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『 私、オッパ達と出会えて本当に良かったよ。』
MG「 え、お別れみたいな言い方やめて？」
『 ちがっ、今日楽しくて！！幸せだなって。』
SC「 そうだな。良かったよ、お前が楽しそうで。」
WZ「 Aはさ、俺らにとって1番大切な女の子だから。
黙って俺らに守られとけ？分かったか？」
DK「 キャーーー！ウジオッパ素敵！！」
『 ･･･ちょっとカッコ良すぎて意味分かんない。』
キュンが止まりませんがどうしたら良い？
急に喋ったと思えば、なにその言葉。
ウジオッパ、見た目によらず男だな！！ほんとに！！
『 ウジオッパ、ポッポしていい？』
WZ「 はぁ？なんでだ、『 いや、します！！！』
HS「 それは聞き捨てならんぞ！！ダメ！！」
隣にいたホシオッパに羽交い締めされる。
『 やーだ！！ポッポしたい！！』
JS「 ちなみに、どこにポッポしたいの？」
『 え？唇に決まってんじゃんか！！！離してー！』
SG「 はっ？何言ってんのA。」
WN「 コイツ、酔ってんの？笑』
JN「 する相手が間違ってるよね笑」
WZ「 俺が拒否する。無理。」
『 Aじゃ嫌なの？』
WZ「 ････ や、そういう訳じゃねえけど、」
DK「 あ、デレた笑 」
「 じゃ、今度作業室行くね！！♡」
SG「 ダメに決まってんでしょーが。」
スングァニオッパにポカッと殴られた。
冗談だから大丈夫でーす。
＊＊
WN「 A？寝れねぇの？」
テントに入って1時間。
昼寝をしたせいか全く眠たくなくて。
『 うん。眠くない。』
WN「 こっちおいで。」
腕を引っ張られて気が付けば、ウォヌオッパの腕の中。
『 オッパ、あったかいね。』
WN「 ん、こうしたら寝れるだろ？」
『 うん、いつもありがと。』
＊＊
そして、朝。
HS「 やぁーーー！！！お前ら離れろ馬鹿！！！」
ホシオッパのうるさい叫び声で起こされた。
HS「 わ、お前からウォヌの匂いするのムカつく。」
『 じゃあ、今日はオッパと寝るから許して？』
HS「 まじ！！！俺の匂いつけまくるわ！！！」
VN「 ホシヒョン、頭大丈夫？」
DN「 だいぶ、やばいヒョンじゃない？」
WZ「 ほっとけ、あんな奴。」
朝ご飯を食べることになったんだけど
すぐサイレンが鳴って、まともに食べることが出来ず
これにて、TTT終了致しました。
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ゆーち(プロフ) - まむすけさん» 応援ありがとうございます！頑張ります！ (2021年8月1日 12時) (
レス) id: 1f8c53728d (このIDを非表示/違反報告)
まむすけ - 初めましてですいません。こちらの作品から前作も読ませて頂きました！更新頑張ってください応援してます！ (2021年7月28日 15時) (レス) id: 9b224ffa84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーち | 作成日時：2021年7月24日 0時
