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DK「 A、疲れてない？まだ、撮影続くけど。」
『 大丈夫だよ、オッパありがと。』
DK「 そっか。」
『 どうかしたの？』
DK「 いや、結局、全部Aに任せちゃったなって。」
『 オッパ達、楽しそうだったからそれで十分だよ。』
DK「 はぁ･･･。ほんと、ありがとね？」
こうやって、ドギョムオッパは私の事を気にかけてくれる。
その気持ちだけで十分だし、私が好きでやってる事だから
オッパは、気にしなくてもいいんだよ。
＊＊
結局、行き着くところはマフィアゲーム笑笑
そしたら、なんと！！！
マフィアに任命されました！！
SG「 Aは、市民？マフィア？」
『 えー？もちろん市民に決まってんじゃん ♡』
SC「 え？お前、マフィアじゃねーの？笑笑｣
『 違うよ、市民だから！』
WZ「 お前、嘘つく時、前髪触るの気付いてる？」
『 ･･･え！！そうなの！？』
そんな分かりやすい癖があったとは･･･
どうしよう。どう言い逃れしようかな。
WZ「 って言うのは、嘘だけど。」
『 ･･････ え？あ、え？笑』
待って、え？
もしかして、オッパ嘘ついた！？嵌められたの私！？
JH「 はい、A処刑。」
『 ちょっっと待って！？なんで！私、市民！』
▽
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数秒後
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『 まじ、おもんな。』
MG「 A、これ放送するから笑笑 」
呆気なく処刑されてマフィアは残り2人。
くっそーー。ウジオッパに、やられた。ムカつく！！！！
JS「 Aは、もうちょっと嘘上手になろうね？」
『 素直って言ってくれる？』
SC「 まぁまぁ、そんな拗ねるなって笑 」
『 オッパが話振ってきたからじゃん。』
JH「 あーあ。せっかくの可愛い顔が台無しだぞー。」
『 いいもん。』
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数分後
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DN「 あっはっはっはっ笑笑笑 」
『 あーはっはっはっ、やばい、ウケる笑笑』
スングァニオッパ、話上手すぎる笑笑
ドギョムオッパは、純粋すぎるし、
ホシオッパは、信じてもらおうとすごい頑張ってるし。
ブソクスン可愛いな笑笑
JS「 なんか、元気になったね、A。」
SC「 ディノとAの笑い声合わさったら、うるせぇ笑」
JH「 まぁ、マンネ達が幸せならそれでいいんじゃね？」
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ゆーち(プロフ) - まむすけさん» 応援ありがとうございます！頑張ります！ (2021年8月1日 12時) (
レス) id: 1f8c53728d (このIDを非表示/違反報告)
まむすけ - 初めましてですいません。こちらの作品から前作も読ませて頂きました！更新頑張ってください応援してます！ (2021年7月28日 15時) (レス) id: 9b224ffa84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーち | 作成日時：2021年7月24日 0時
