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▽▼
『 ふわぁ〜ぁ。よく寝た。』
起き上がってテントの外に出ると、ちょうどハニオッパ達が帰ってきた。
あ、私の睡眠を邪魔してきた2人だな。
『 途中、オッパ達来たでしょ。』
JH「 放送で見てみな笑」
『 え、私なんか笑うようなことしたの！？』
HS「 いや？ただ可愛かっただけ。」
＊＊
SC「 わ、めっちゃ美味しそう。」
『 ええー！すごいいっぱいある！』
美味しそうな料理がずらーっと並ぶ中、私は、マカロンにロックオン ☆*。
『 何これ、めっちゃ可愛い。』
私は、写真を撮ろうと構えた時、
1つのマカロンが画面から消えた。･････ Why ？
『 あー！シュアオッパちょっと待ってください！』
JS「 え、あー写真撮ってたの？ごめんごめん。」
『 ･････ ？いや、違くて！笑』
シュアオッパは、私のスマホに向かってキメ顔をする。
あなたは、撮りません笑
私が撮りたいのは、マカロンです！！！！笑
SG「 A、ほら。ビタミンから摂って。」
いつの間にか、私の隣にいて、フルーツの入ったカップを渡してくれた。
･････ さすが、ビタミンに敏感なオッパ！！
『 ありがと、スングァニオッパ！』
〉 〉ウｩ ーーーー
突如、鳴り響くサイレン。
ポカーンとしている私達を
仮面を被ったスタッフさん達は、
テントを畳んだり、お昼ご飯を片付け始めたり･････ え？？
PD「 本当のコンセプトは、HAPPY CAMPING DAYです。」
ほらー。やっぱ、簡単には休ませてくれないのね ･･･笑
何か飲んどけばよかった。喉乾いたな。
JN「 A、牛乳飲みな？何も飲んでないでしょ。」
『 ･･･ オッパはエスパーなの？』
JN「 ん？なんのこと？笑」
両手が塞がってるから、ってオッパが飲ませてくれた。
JN「 あはっ、唇の端ついてる笑」
「 え？･･･ ん、」
オッパは、親指で私の唇の端を拭った。
JN「 ん、とれた。今日のリップ可愛いね？」
『 あ、これ、新しくしたの！』
JN「 うん、似合ってる。」
ニカッて笑うジュニオッパ 。
･････ 眩しいっす。
そして、キュンキュンさせないでください。
▽▼
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ゆーち(プロフ) - まむすけさん» 応援ありがとうございます！頑張ります！ (2021年8月1日 12時) (
レス) id: 1f8c53728d (このIDを非表示/違反報告)
まむすけ - 初めましてですいません。こちらの作品から前作も読ませて頂きました！更新頑張ってください応援してます！ (2021年7月28日 15時) (レス) id: 9b224ffa84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーち | 作成日時：2021年7月24日 0時
