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『 ドギョマー!!帰ろ!!』

DK「 このテンションが夜まで続くのキツ。」

『 真顔で言うの辞めれる?』

DK「 ジョンハニヒョンは、毎日大変だね笑」

『 オッパは、基本塩対応だからシカトです。』








今は、もう11月。
受験シーズンに入ったから、高3のオッパは受験対策勉強で一緒に帰れない。
だから、オッパに会うこともないから一安心。








ドギョマの家に着くと、お母さんが快く出迎えてくれて。
まるで、娘かのようにあれよこれよ、と・・・
美味しい料理もごちそうになりました♡♡







DK母「 ゆっくりしていってね〜!
アンタ、Aちゃんに何かしたら出てってもらうからね。」

DK「 何もしないよ笑」

『 ふふ、ありがとうございます。』









それから、ドギョマの部屋で、漫画読んだりゲームしたり。
明日は、土曜日だから夜更かししても!いいんです!!

時計を見ると、21時ちょうど。

・・・ アイス食べたくなったなぁ。もう、冬になるけど。








DK「 ねえ、A。コンビニ行ってアイス買わない?」

『 え!私も同じこと思ってた!!』

DK「 ふふ、さすが笑笑 よし、今から行こ!」

『 やったー!アイス!』







ドギョマのお母さんに一言言って、私達はコンビニへ寄った。
どうせなら、シェアしたいよねー!ってなったから、
2人でシェアできるパ〇コの葡萄味を買った。








DK「 あ、あの公園で食べる?」

『 いいね、青春っぽい!』









夜の21時だから、誰もいなくて。
ベンチに座ってアイスを食べる。











『 ドギョマ、ありがとね。お母さんも優しくしてくれて嬉しかった。』

DK「 ん、母さんAの事大好きだからね笑」

『 ふふ、うん。』

DK「 ねえ、ヒョンに連絡した?」

『 あー・・・ えっと、』

DK「 え、まさかしてないの?」






言葉を濁してると、バレてしまいました。
ドギョマは、分かりやすく溜め息をつく。

・・・ やばい、怒られる。







DK「 俺言ったよね?ヒョンに連絡してって。」

『 はい。』

DK「 確認しなかった俺も悪いけど。こんな遅い時間まで連絡無かったら、
いくら喧嘩中とはいえ、心配するに決まってるよね?分かんない?」

『 ごめんなさい。』

DK「 今すぐ、この場で連絡して。」

『 はい。』



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ゆーち(プロフ) - mocaさん» 返信が遅くなってすみません…。面白いと言って頂いて嬉しいです♥3ヶ月ぶりくらいに更新をしました。お待たせして本当にすみません! (2022年3月8日 2時) (レス) @page9 id: 4131454b0a (このIDを非表示/違反報告)
moca(プロフ) - すごく面白いです!更新お待ちしてます! (2021年12月4日 22時) (レス) id: bd82834e96 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆーち | 作成日時:2021年11月20日 19時

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