唯一の女の子メンバーがイケメンすぎる

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待っている間に少し眠くなり、ソファーでうたた寝をしてしまった

『…きろ、おー…おき…』

ん…？
ダーマ来たのか…

起きなきゃって思ってるのに体が動かない…
と言うか目が開かない←

まぁ、用意はしてあるし、勝手にやるだろ…いつもの事だ

ちゅっ

意識が飛びそうになる瞬間、唇に柔らかい何かが当たったような気がした

なんだろう…

まぁいいや…そんなことより眠い…

そして、私はまた夢の国へ旅に出た←




どのくらい時間が経っただろう…

目を開けるとダーマがケータイをいじっていた

『ん…ごめん、爆睡してたわ…』

ダ｢おはよ
来たら爆睡してんだもん
ま、仕事終わりだったから疲れてたんだろ｣

『んー…
それもあるし、久々歩いたのもあるかもなぁ…
てか、今何時？』

ダ｢今9時半｣

『9時半！？』

確か家帰ってきたのが5時くらいだったから…
4時間も寝てた…

『だ、ダーマ…わりぃ、せっかく来てたのに…
何時に家ついたんだ？』

ダ｢別に気にしねぇよ
家ついたのは6時くらいじゃねぇかな｣

『起こしてくれりゃあ良かったのに…』

ダ｢大丈夫
猫と遊んでた。
なぁ、猫｣

ダーマはちちゃぴの事を猫って呼ぶ

まぁ、間違いではない

『てか、腹減ってんだろ？
飯作るよ』

ダ｢さんくす｣

私は急いでダーマのご飯を用意してテーブルに並べた


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おはこんにちばんは！←

作者です
最近ほんとに亀さんでごめんなさい…

ちゃんとストーリー考えてるけど書いてる暇とまとまりがマジでなくて困ってます…←

こんな私ではありますが、よろしくお願いします！

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