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「そこも言うのかよ！」
「その…Aと、今江くんが大学一緒で、たまたまご飯行ったときに俺の話題になってチケットをAあげたらしくて。…でー、楽屋で再会。」
如恵留「世間狭すぎないか！？笑」
「で、その後言っちゃうと、」
「マンションが一緒だった。」
6人「えぇーーー！？」
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松田「えっなんか絶対あるよね？」
松倉「さすがにやばい」
宮近「腐れ縁？って感じ？」
龍也「いやー、やばいわ」
「みんなしてそんなやばいやばい言わなくてもいいだろ…」
中村「すじや、その子のことまだ好きだよね！？付き合う！？」
「だから話が突然なんだよ！！」
龍也「いや、でもおかしくない」
松倉「彼女も好きなんだったらなおさら付き合えばいいじゃん！」
「いや、その前に俺らJr.だぜ…？」
松田「それ以外に一人の男、だろ？」
中村「え、いいこと言ったね」
松田「どもっ！」
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如恵留「確かに閑也の言うことは正しいけど、後悔だけはしないで？」
「俺らは閑也の事応援してるんだから！心配しなくても！」
宮近「素直になっていいよ」
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とは言われても…
あいつ、
まだ俺のこと好きでいてくれてる？
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作者名：兎 夢 。 | 作成日時：2019年4月14日 7時
