いきなり6人の母になりました?!~stpr~ (ページ6)

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4話ページ6

翌日

ｺｯｹｺｯｺｫｰ

『朝だぁーーー』

さ「ビックリしたぁー」

『ごめんwごめんw』

『さぁ朝ご飯ダァーッ』

さ「あっ、俺も一緒に料理したい！」

キッチンにて…

『何作る？さとちゃんと下の子達は何が好き？』

さ「うーん(゜-゜)朝は和食かな？」

『そっかあ。なるほど!メモしとくね』ﾒﾓﾒﾓ

さ「俺、みんな起こしてくる！」

バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ

『おぉー。子供は、朝から元気だなぁ。』

な「おはよぉー」

ジ「おはよーでやんすっ！」

『くっwあれ？ころちゃんと最年少組は？』

な「さとみ君が起こしに行ってるよ。」

ジ「おはよーでやんすっおはよーでやんすっ！」

『大丈夫かな？この子』

さ「それが通常運転だから大丈夫!」

莉＆る「おはよぅ…」

『眠そうだねぇ。朝弱いのかな？』

ジ「まぁまぁ見ててくださいよぉ〜この内の一人があらまぁ人格が変わってしまいますぅ！」

な「るぅと君、ころちゃん起こしてきて。」

る「なーくん。ビール瓶ある？な「どうぞ。」ありがとう！行ってきます！」

『何が行われるの？』

さ「ここからだよ。」

こんな話をしていると、寝室から大きい声が聞こえた。

る「おぉい！おきろころん！早く起きないと朝食抜きのビール瓶の刑だぞ！」

こ「すみませぇーーーーん！今起きます！今起きます!」

る「うるさい！」(すまん!)

『これは想像以上だね…』

こ「朝食はありますかぁｰ?」

『降りてきたw何事も無かったのかのように』

さ「朝ご飯食べようぜ!」

『ぇ?みんなスルー?』

なんだかんだで夜。

『みんなぁー！おやすみぃー!』

す「おやすみぃー！」

あの子達は、小学校も保育園も入れなきゃいけない。
探さなきゃ。

『あっ!友達保育園と小学生と中学校繋がってるとこの一番えらい人やん』

電話しよぉー!

Prrrr

『もっしぃー?』

桜花「こんばんはでやんすっ！」

『待ってwそれって流行ってるの?』

桜「知らんの?まぁいいや。A急に何?」

『そうそう、あのね子供を6人桜花の学校に入れてもらえないかなって。』

「Aいつの間に!6人も?!ヤバない。
旦那さんは?あぁきっとイケメンだろうな」

『それがさ、拾った子なんだよね。』

「そうなのね。納得だわ。あっ。さっきの件OKよ」

『マジ?ありごトォー!』

「明日一回来てくれる?」

『いいよ。明日の為に今日は、寝るねおやすみー』

やったぞ!自分!

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あのですね。自分、受験の時期になりまして。
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すみません!