SJ◆純愛◆第一章

17,違う意味で緊張する ページ17

中に入ると、以外と綺麗に片付いていた。


A｢部屋綺麗ですね｣

ヒチョル｢まぁーな。てか、タメでいいから。｣

A｢そんな！悪いです！｣

ヒチョル｢そのガチガチの敬語の方が接しづらいから…｣

A｢分かりました。
ところで、他に誰も居ないの？｣

ヒチョル｢今日は、俺だけオフだから。あと、一時間もすれば、全員帰ってくるんじゃないかな？｣


A｢全員で、何人いるの？｣

ヒチョル｢知らないのか？13人だ！｣

A｢多いですね…(*с*)｣

ヒチョル｢皆良い奴だから、心配すんな！｣

A｢は、はい。なんかヒチョルオッパと会った時、あんまり緊張しなかったんだけど、これから、全員揃うと思うと緊張する(＞_＜)｣

ヒチョル｢時間あるし、荷物確認したらどうだ？｣

A｢うん、そうする。｣

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