もう我慢出来ません、 ページ9
廉 side
恭平、どうしたんやろ？
逆上せて頭おかしくなったんかな？
「恭平、どうしたん？のぼせちゃった？」
俺がそう言えば首を横に振る恭平
すると今度は俺の頬を触り目線を合わせてきた
いつもとは違う恭平の真剣な目に俺は困惑を隠せなかった
「廉くん、年下の男に恋愛感情を持てますか？」
えっ、じゃあ俺も恭平に聞きたい
「じゃあ、年上の男のに恋愛感情はもてるん？」
俺がそう言えばこくっと頷いた恭平
「俺は年下の男に恋してる、自分でもどうしたらええんか分からんかった。やけどもう言うは
俺、恭平のことがッン」
びっくりした…
急にキスなんて
俺は堪らなくなって恭平に抱きついた
恥ずかしくて
すこし焦れったくて
不思議な気持ちや
すると恭平が
「廉くん、俺と付き合ってください！」
と言ってきた
俺はすぐに
もちろん！ そういった
あぁー
やっと気持ちが伝わった
でも恋人同士でお風呂とかちょっと期待しちゃうよな、
まぁ、まだ1日目やし無いと思うけど
でも恭平は少し恥ずかしがりながら
「あのっ、廉くんの初めて俺に全部ください。今ここで」
その声が聞こえた時にはもう俺は理性が切れていた
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(名前)M(プロフ) - こちらこそすいません！作品がでしたらリクエストよろしくお願いします！ (2019年3月3日 11時) (
レス) id: 1511522fce (このIDを非表示/違反報告)
れれりん - そうなんですね！焦らすようなこと言ってしまってすみません！楽しみに待ってますね！ (2019年3月2日 22時) (レス) id: 260259b82e (このIDを非表示/違反報告)
(名前)M(プロフ) - すいません、まだなんです…もう少しお待ちください。すいません！ (2019年3月2日 19時) (レス) id: 1511522fce (このIDを非表示/違反報告)
れれりん - しょうれん以外の作品ってもう、作られましたか？ (2019年3月2日 19時) (レス) id: 260259b82e (このIDを非表示/違反報告)
(名前)M(プロフ) - 分かりました！リクエストありがとうございます！ (2019年2月16日 23時) (レス) id: 1511522fce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M | 作成日時：2018年9月10日 20時
