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紫耀 side
「お願いだから俺のこと嫌いにならないで」
気づいたらそんな事を言っていた
こっからどうしよ、何にも考えてへんかった
すると廉が、ギュッと俺の手を握ってきた
顔の表情は分からないけど耳が真っ赤
そして
「嫌いになんてなれないですよ。紫耀先生」
えっ、どう言うこと？俺の事を好きって期待してもええってこと？
「あのっ、気持ち悪いかもしれへんけど俺気づいたら紫耀先生のこと好きになってました」
なんて可愛い事を言う廉
俺は抱きしめている手を緩めて廉と向き合う形になった
「あのさ、俺のこと好き？」
俺がそう言えばこくって頷いてくれた廉
「俺、紫耀先生のこと大好きでッ、」
俺は廉が言葉を言う前に口を塞いだ
可愛すぎる廉をもう手放せる気がせえへんなぁ
「廉、幸せにしてあげる」
これから何を言われても廉は俺の物だ
なんて廉に言えばどんな反応をするのだろうか
これから廉のことをよく知っていきたいな
すいません、リクエストにちゃんとそったお話に出来ませんでした。
これからリクエストを貰った時は出来るだけリクエストにお答えできるようにします
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(名前)M(プロフ) - こちらこそすいません！作品がでしたらリクエストよろしくお願いします！ (2019年3月3日 11時) (
レス) id: 1511522fce (このIDを非表示/違反報告)
れれりん - そうなんですね！焦らすようなこと言ってしまってすみません！楽しみに待ってますね！ (2019年3月2日 22時) (レス) id: 260259b82e (このIDを非表示/違反報告)
(名前)M(プロフ) - すいません、まだなんです…もう少しお待ちください。すいません！ (2019年3月2日 19時) (レス) id: 1511522fce (このIDを非表示/違反報告)
れれりん - しょうれん以外の作品ってもう、作られましたか？ (2019年3月2日 19時) (レス) id: 260259b82e (このIDを非表示/違反報告)
(名前)M(プロフ) - 分かりました！リクエストありがとうございます！ (2019年2月16日 23時) (レス) id: 1511522fce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M | 作成日時：2018年9月10日 20時
