占いツクール
検索窓
今日:2 hit、昨日:46 hit、合計:22,036 hit

第六十一訓 大人だって夢の国には憧れる ページ14







近「何の話か分からんが、江戸に第一級危険生物が入り込んだとのことだ。寄生型エイリアン…放っておいたら大変なことになるぞ。」

土「フッ……ここで起こるとはな。」

原「リアルっすね!」

土「エイリアンがなんぼのもんじゃい!」

原「ここは侍の国だぞ!」




土方と原田の叫び声と共にパトカーが急発進する音が聞こえてくる




近「お前達どうした?何かあったのか?」

土「丈のアニキの敵じゃー!」

沖「こりゃ間違いなく見てまさぁ。」

『ニコチン超絶マヨラーめっ!サボリは局中法度違反で切腹だ死ね土方!』

沖「俺の目の前で切腹しろ土方コノヤロー。」

近「……それ君たちが言う?」

『私が主人公って約束で情報を教えてあげます。寄生型エイリアンは人間から犬猫何にでも寄生します。』

沖「知能は低いみたいですが食料調達のために何でも狩る危険なヤツでさぁ。俺が主人公って約束しろ土方コノヤロー。」

近「ちょっと二人は黙ってて!話が進まないから!とりあえず寄生された者を判別するには顔を見るのが早い。寄生された者の目の周囲にはクマのような黒いアザが出る!」

「『パンダを探してさっさと俺/私に連絡しろ!』」





沖田とAの声が響き無線が切れる
相当な剣幕だと伺え、あとが怖いと考えた隊士達はすぐさま捜索に動き出す
当の本人達は「見つかったら動けばいい」と応接間で寝っ転がりテレビを付けると、銀行強盗の事件がLIVEで流れており犯人の顔が映る






「『あっ……パンダだ。』」


















テレビで見たパンダが居る銀行へと駆けつけた真選組




沖「あ〜あ〜…エイリアンに告ぐ。お前は完全に包囲されている。」

『ムダな抵抗はやめて今すぐ黒柳徹子の頭の中に入るか、ムツゴロウ王国へ入るか選んでください。』

土「なんだその選択肢!」

『パンダが幸せに暮らせる場所を提供してあげてるんですよ。』

沖「パンダは寄生されたやつでさぁ。暮らすのはエイリアンの方なんで、緑と青いヤツがいるモンスターの世界一択でさぁ。」

『あぁーそっか。それなら三目のエイリアンがいるオモチャの世界っていう選択肢も増えますけど……どっちにします?』

土「どっちも行かねーよ!エイリアンをガキが見る夢の世界に送ろうとしてんじゃねぇよ!」

『やだなー土方さん。大人だってあの世界に夢見てますよ。』

沖「土方さんだってピーターパンでさぁ。」

土「誰が永遠に少年だ!」








第六十二訓 母親が息子を思う気持ちは皆同じ→←第六十訓 嘘をつくなら毅然とした態度でつけ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (39 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
145人がお気に入り
設定キーワード:銀魂 , 真選組、万事屋 , 土方十四郎、沖田総悟、坂田銀時   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:gin-ruka | 作成日時:2019年8月29日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。