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桂「仲間の話だと最近見かけない船が港にとまっていると聞いている。」
新「見かけない船ですか？」
桂「あぁ。昼間はなんの動きもないが夜になってから何やら動いているみたいでな。」
神「それめちゃくそ怪しいネ！絶対そこアルヨ！」
新「そうですね。僕もそこが怪しいと思います！」
銀「よし行くぞ。」
桂「待て銀時！俺も一緒に行くぞ。もう二度と夢殿に近づくなと言っておきたいのでな。」
銀「好きにしろ。俺もあいつには言いてーことが山ほどある。」
桂「奇遇だな。」
銀「ふっ。おら行くぞ。」
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新「ここ…ですよね…。」
桂「あぁー間違いない。」
神「めちゃくそデカい船アル！」
銀「ここに夢がいるのは間違いないねーんだな？」
桂「間違いないと言っているだろう。」
銀「なら正々堂々殴り込みだな！」
神「おぉー！銀ちゃんかっこいいアル！」
新「そんなことして大丈夫なんですか？！もっと作戦とか考えた方が……」
桂が爆弾を投げる
バーーーーーン！！！
新「おいーーー！！！何してんですか？！いきなり爆弾投げるバカがどこにいるんですか？！」
桂「バカではない。ヅラだ。あっ間違えた！桂だ！新八殿の横にいるではないか！」
新「いやバカでしょ？！なに考えてるんですか？！」
銀「新八いくらヅラでもそんなバカじゃねーよ。一応攘夷志士のリーダーだぜ？ヅラは爆弾で下っ端をおびき出してその隙に高杉のところへ行く作戦なんだよ。」
桂「なるほど！その作戦は素晴らしいぞ銀時！」
銀「…………やっぱこいつバカだったわ。」
新「銀さんどうするんですか？！」
神「こんな雑魚はほっといて早く師匠の所へいくアルヨ！」
桂「銀時ことは一刻を争うぞ！」
新「いや余計ややこしくした張本人は黙っててください。」
銀「もう売っちまったケンカはもう買い取れないからねー。行くしかねーよ。」
桂「そうだな。急ごう。」
新「はい！」
神「任せるアル！」
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gin-ruka(プロフ) - ばりおさん» ご指摘ありがとうございます！！直させて頂きますね！銀魂の新しいお話も書き始めたのでよろしくお願いします！ (2019年7月22日 20時) (
レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
ばりお - ↓はじめの方だけでした(^^; (2019年7月22日 20時) (レス) id: 1a062a0ebf (このIDを非表示/違反報告)
ばりお - 面白いんですが…。銀時って書くはずのところが全部(多分)銀魂になってますよ(^^;面白いので頑張ってください (2019年7月22日 19時) (レス) id: 1a062a0ebf (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - そごたんさん» 書いたのでぜひ読んで頂けると嬉しいです！ (2019年7月21日 20時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
そごたん - はい！楽しみにしてます！ (2019年7月21日 19時) (レス) id: 4c7dd62eff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年6月15日 16時
