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ア「なんと！今回真選組に密着することができました！！しかも鬼の副長と呼ばれている土方十四郎さんに1日密着してきたのでみなさんご覧下さい！」
真選組鬼の副長の朝はこうやって始まる
沖「斎藤知ってやすかぃ？クソ土方はダークアンダーグラウンドのトップですぜぃ！」
『なにっ？！それは本当ですか？！こんな身近に潜んでいたとは…。』
沖「そこで提案でさぁ。俺が協力してやるからクソ土方を抹消しやせんかぃ？」
『沖田殿が協力してくれると？それは心強い！では参りましょう！！』
沖「死ねーーーークソ土方！！！」
バズーカーをぶっぱなす
『消えてもらおう！ダークアンダーグラウンド！！』
刀を抜き土方に飛びかかる
土「おいーーーーー！！朝から何してやがる！！俺を殺す気か？！ふつーに起こせよふつーに！！」
沖･斎「『…………チッ！』」
土「おい今チッって言ったろ？なぁーぜってー言ったよな？！」
朝から命を狙われる鬼の副長…彼の1日から目が離せない！
土「何撮ってんだ！！」
ア「本日は1日よろしくお願いします！」
土「はぁ……。そういやー近藤さんが言ってたな。めんどくせー。おい朝飯行くぞ。」
ア「ここが食堂ですか！って何してるんですか？！」
土「あん？あぁー美味いぞ。食うか？」
土方は朝ごはん全てに大量のマヨネーズをかけている。そう彼は度を超えたマヨラーである。
沖「そのままマヨネーズに溺れて死んでくだせぃクソマヨ土方。」
『マヨネーズの油に体を蝕まれ息の根を止めるがいい！ダークアンダーグラウンド！』
土「誰だよそれ？！ことある事に俺を殺そうとしてんじゃねーよ！！仕事しろ仕事！！見廻り行くぞ！」
沖･斎「『チッ！』」
土「お前らさっきからそれ聞こえてるぞ。」
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ア「毎日こうやって江戸の町を守ってらっしゃるんですね！」
土「まぁーな。」
沖「おい斎藤。団子買ってこいや。」
『沖田殿ここは副長の懐の広さを皆さんに伝えるべきでは？ということで私はみたらし団子を頼みます。』
沖「俺もみたらし団子にしまさぁ。クソ土方買ってこいやー！」
土「行かねーよ！！サボってまで懐の広さは伝えねぇ！」
沖「へぇー土方さんは自分が懐広いって思ってんですかぃ？」
『まぁーまぁーそれはそれは……。』
土「お前ら今すぐここで腹きれ！！」
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gin-ruka(プロフ) - ばりおさん» ご指摘ありがとうございます！！直させて頂きますね！銀魂の新しいお話も書き始めたのでよろしくお願いします！ (2019年7月22日 20時) (
レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
ばりお - ↓はじめの方だけでした(^^; (2019年7月22日 20時) (レス) id: 1a062a0ebf (このIDを非表示/違反報告)
ばりお - 面白いんですが…。銀時って書くはずのところが全部(多分)銀魂になってますよ(^^;面白いので頑張ってください (2019年7月22日 19時) (レス) id: 1a062a0ebf (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - そごたんさん» 書いたのでぜひ読んで頂けると嬉しいです！ (2019年7月21日 20時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
そごたん - はい！楽しみにしてます！ (2019年7月21日 19時) (レス) id: 4c7dd62eff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年6月15日 16時
