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『お亮はさ……本当に私の事好きなの？』
吉「どうしたの急に？(笑)」
『いやいつも言ってくれるけど本当はどうなのかなーって。』
吉「もちろん好きだよ！前にも言ったでしょ。俺が一生隣でAを笑顔にさせるって。あれ本当に思ってるし自信あるよ？」
そう言ってAの頭をポンポンしながら顔を覗き込む
(吉「こんなことされたら男の俺でも惚れてしまうわ！」)
(N「これはやばいね！女性陣キュンとしすぎて黙っちゃってるもん(笑)」)
『そうだったね…それでね…私いろいろ考えたんだ…。』
(近「おっ！ついに！」)
(木「なにこれ！めっちゃドキドキする！」)
吉「うん。」
優しくAを見つめる吉沢
『上手く言えないんだけど…お亮が隣にいない生活って考えられないなって。今も毎日会えてるわけじゃないけど連絡は毎日してるからお亮がいてくれてるって思えて…。私が辛い時や寂しい時、楽しい時絶対隣にいてくれたのはお亮だなって。私が笑っている時隣にいるのはいつもお亮だなって。』
吉「そうだね。俺がAの傍にいたいからね。辛い顔や寂しい顔、笑ってる顔を他のやつになんか見せたくないから。それを見るのは俺でありたいなーって。」
『うん。私ねお亮がいたいとダメなんだなーって気づいた。あぁー私はお亮が好きなんだなーって。お亮のいろんな顔を1番傍で見たいし、一緒に笑ってたい。お亮の隣に他の女の子がいるなんて絶対嫌だ。その場所は私じゃなきゃ嫌だ。』
吉「それ……ほんと？」
『うん。ほんと。』
吉「っ！！……やばい………嬉しい。」
『私意外と嫉妬深いかもよ？束縛しちゃうかもよ？お亮の1番じゃないと泣きわめくよ？』
吉「うん知ってる。それを含めてAだから。俺Aが思ってるよりAのこと好きだよ？俺だって嫉妬深いし、束縛しちゃうし、Aの1番じゃないと怒っちゃうよ？」
『そんなの知ってる(笑)それがお亮だから！』
吉「うふふ。あぁー幸せ！俺明日死んじゃうのかな(笑)」
『そんなこと言わないでよ！冗談でもダメ！』
吉沢に抱きつくA
吉「ごめんごめん(笑)こんな幸せなのに死にたくないしAを1人にはしないよ。」
Aの頭を撫でながら見つめあう吉沢とA
(小「これスタッフ入りにくいな！(笑)」)
(近「なにこれ！私今映画見てる？」)
(木「やばい！やばい！やばい！」)
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gin-ruka(プロフ) - マシュマロさん» もうほんとに嬉しいです！キュンキュンしてもらえて幸せです！ (2020年2月1日 6時) (
レス) id: 1933f90517 (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - アオイさん» ありがとうございます！ (2020年2月1日 6時) (レス) id: 1933f90517 (このIDを非表示/違反報告)
miku(プロフ) - ありがとうございます！ (2020年1月31日 22時) (レス) id: 9190d456fa (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ(プロフ) - すだあこに終始やばいぐらいキュンキュンしてます！！！きゅんをありがとうございます。！！ (2020年1月31日 22時) (レス) id: b98d1f5230 (このIDを非表示/違反報告)
アオイ - 吉沢亮さんオチがいいです！ お願いします (2019年11月1日 19時) (レス) id: 5386a12f84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年6月12日 12時
