モニタリング 小栗旬 ページ20
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ナ「夜の心霊現象で自分だけ幽霊が見えたら信じる？信じない？仕掛け人はこの方！」
小「こんばんは小栗旬です。」
(小「オグシュンやん！」)
(木「めっちゃ豪華なんだけど！」)
ス「今回仕掛け人なんですけど自信はありますか？
小「ねぇ…どうだろ。あいつちょっとバカなんで笑わないかが不安です(笑)」
ス「小栗さんの予想では碇さんは信じると思いますか？」
小「100％信じます。これは断言できます(笑)」
(N「言い切りましたね(笑)」)
(近「Aくんちょっと頭が弱いからな(笑)」)
ナ「小栗が断言した所でモニタリングスタート。今回の舞台は夜の廃校。まずは偽霊媒師が2階に小さな男の子がいると言いその場へ向かう。」
『うわ…めっちゃ寒くないですか？旬くんこういうの平気？』
小「うん平気。」
『さすが旬くんかっこええわ。』
小「俺かっこいいのよ。」
ナ「仕掛け人だから怖くないのも当たり前だと思いながらもすでに怖がる碇に最初の仕掛け。背後のトイレから怪しい音が。」
『えっ？！』
小「うん？」
『今トイレから水が流れる音しませんでした？』
小「いや。」
『うそやん。やばっ…俺もトイレ行きたくなってきた。』
小「知らねーよ(笑)」
『旬くんついてきてや！』
小「やだよ。」
『なら我慢する！』
ナ「碇がトイレを我慢し始めたので次の仕掛け。背後の図書室におばあさんの幽霊が現れ自分だけが見えたら…その時碇の反応は？」
『ちょっ…おばあちゃんやん。』
小「いきなり何？(笑)」
『今あそこにおばあちゃんが。旬くん見てない？』
小「いないじゃん。いるのって小さな子供でしょ？」
『せやねんけど…おばあちゃんやってん。おばあちゃんの幽霊とかいません？』
霊媒師「小さい男の子の気配しか感じてないですね。」
『なら大人っぽい子やったんかな？たまにいますもんね…ほんまに小学生なん？っていう小学生。それやったんかな。』
小「何言ってんの？(笑)」
(小「小栗くんもう笑ってるやん！」)
(木「碇くんやばい！(笑)」)
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gin-ruka(プロフ) - クロさん» 更新しました！良かったら読んでみてください！ (2019年10月8日 23時) (
レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
クロ - 待ってます！ (2019年10月7日 7時) (レス) id: 92986f90db (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - クロさん» 遅くなるかもしれませんが書かせて頂きますね！ (2019年10月7日 2時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
クロ - はい！お願いします！ (2019年10月6日 23時) (レス) id: 92986f90db (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - クロさん» リクエストありがとうございます！私が川村さんが辛いもの好きってことしか分からないので川村さんと有吉ゼミに出たお話とかでもいいですか？ (2019年10月6日 22時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年9月17日 22時
