温泉旅行 with 嵐 ページ2
･
･
･
･
『着いたー！！！』
二「めっちゃテンション高いじゃん(笑)」
櫻「初めからそのテンションでもつの？(笑)」
『当たり前！私はこれが通常運転だよ！』
松「いや怖ーよ(笑)」
大野がみんなを見ながら微笑んでいる
相「リーダーおじいちゃんみたいになってる(笑)」
『お祭りって何時から？』
櫻「なんか17時からっぽいんだよね。んで旅館のチェックインが15時だから一旦荷物置いて昼飯行こう！」
『さすが翔くん！めっちゃタイムスケジュール組んでくれてるじゃん！』
二「翔さんは歩く旅のしおりだからね(笑)」
『それめっちゃわかりやすい！(笑)』
櫻「なんだよそれ(笑)しかもわかりあっちゃってんじゃん！」
相「翔ちゃんはせっかちだからねー(笑)」
松「昼何食べる？Aは何食べたい？」
『うぅーんニノがナマモノ系無理だからそれ以外にしよ！』
大「いきなりニノ愛がすごいね(笑)」
二「あざっす(笑)」
櫻「おれここ行きたいんだよね！」
『いいじゃん！美味しそう！』
松「じゃ行きますか！」
･
『うぅーーん！美味しかった！』
二「リーダーゴチです(笑)」
大「俺はAのだけだったんだけどなー。」
櫻「あの場で言うからだよ(笑)」
松「ニノの前で言ったらだめなのわかってるでしょ(笑)」
相「お祭りまで時間あるしブラブラしながら向かう？」
『それいいねー！散策したい！いろいろお土産とか見ようよ！』
二「俺らはいいからAに付き合うよ。」
『いきなりの紳士！』
二「置いてくぞ？」
『あっ！ごめんって！待ってよ！』
相「なんだかんだニノってAちゃんに優しいよねー。」
櫻「あのニノがAとだと外出るんだもんな(笑)」
大「仲がいい兄妹だねー」
松「その発言もう完全におじいちゃんじゃん(笑)」
･
『これ環奈ちゃんにいいなー！』
松「自分にはいいの？」
『私？私はいいよー！自分に買うなら嵐のみんなとお揃いがいい！旅行の思い出！』
大「可愛いこと言うねー。なんか買おう！」
櫻「俺スノードームが欲しい！」
二「それ翔さんの趣味でしょ(笑)この季節絶対ないよ？」
相「じゃTシャツは？あそこにお店あるよ？」
『新しい発想！(笑)さすが相葉ちゃん！』
･
･
･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 394人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
gin-ruka(プロフ) - Rさん» わぁぁ！ありがとうございます！読んでくださってありがとうございます！ (2020年11月5日 19時) (
レス) id: 1933f90517 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - コメント失礼します！わたすぎチームのVS嵐の点数が逆だと思います！楽しく読ませてもらってます！頑張ってください！！ (2020年8月17日 13時) (レス) id: 6721bb2d67 (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - マシュマロさん» ほんとですか？！めちゃくちゃ嬉しいです！！ありがとうございます！ (2020年2月1日 6時) (レス) id: 1933f90517 (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - 御坂さん» そんなふうに言っていただけて幸せです！ありがとうございます！！ (2020年2月1日 6時) (レス) id: 1933f90517 (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ(プロフ) - ほんとすだあおがエモいし尊いです…！！！ (2020年1月31日 23時) (レス) id: b98d1f5230 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年6月28日 22時
