にのあお ページ23
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珍しく次の日が休みの夜
これまた珍しく次の日がお休みのこの方と飲んでます。もちろん家で(笑)
二「ねぇー今日しんいないの？」
『友達の家でレポート書くから泊まるんだって！』
二「えぇーゲームしようと思ったのに！」
『私がいるじゃん！私としようよ！』
二「やだよ。Aバイオハザード激的に下手じゃん。なに？壁にそって走るとか。」
『あれはできるだけゾンビから離れるためだよ！壁からゾンビは出てこないから！』
二「はいうそー。罰としてビールとってきて！」
『バレたか…！はいはい！ついでに私も新しいの作ってこよ！』
ビールと自分のグラスを持って戻ってくるA
『はいどーぞ！』
二「おっ！さんきゅ。てかよく飲めるねそんなの。」
『美味しいよ？飲んでみる？』
二「いらない。」
『なんでよ？飲んでみてよ！美味しいから！』
二宮の口に自分のグラスを持っていくA
Aが持ったままのグラスに口をつける二宮
『自分で飲んでよ！』
二「飲みたくないけど飲んでやってんだから文句言うなよ。……うわ…あんまっ！！」
『この甘さがいいのにー。』
二「まだまだお子ちゃまですねー。」
Aの頭を撫でる二宮
『お子ちゃまじゃありません！もう立派な大人な女性です！』
二「どこがよ。」
『ねぇーそこはそうだね。Aは素敵な女性だね。とか言えないの？』
二「言えない(笑)だって思ってないもん。俺思ってないことは言えない人間だから。」
『相変わらずニノは意地悪ですねー！』
ソファーの前に座りテレビを見ていた二宮が後ろのソファーに座るAの方に体を倒しAの顔を見る
Aは体育座りしているので足元に二宮の頭がある
二「俺は別に大人な女性が好きなわけじゃないし。Aが好きなの。Aがいい。ただそれだけ。」
『っ！！//ねぇーそれずるくない？』
二「ほんとに思ってんだからずるくないでしょ。」
Aの顔を見ながらニヤッと笑う二宮
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gin-ruka(プロフ) - まいかさん» そんな光栄だなんて！！素敵なお話をありがとうございます！！こちらそこ光栄すぎて嬉しすぎますよ！大好きと言ってもらえて本当に嬉しいです！！リクエスト必ず書きますね！ (2019年6月29日 15時) (
レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - まりなさん» 私勘違いしちゃってましたね！ごめんなさい！ぜひ書かせていただきます！！ (2019年6月29日 15時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
まいか(プロフ) - gin-rukaさん» よんで頂けてるなんて光栄すぎます、、ありがとうございます！この作品大好きです！！ (2019年6月29日 15時) (レス) id: b5372c3f8f (このIDを非表示/違反報告)
まりな - gin-rukaさん» 菅田さんと二宮さんと土屋太鳳さんがいいです！ (2019年6月28日 23時) (レス) id: eecfed04fa (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - まいかさん» すごく嬉しいお言葉ありがとうございます！嬉しすぎて何回も読み返しちゃいました！(笑)私もまいかさんの作品いくつか読ましてもらってて！そんな方から嬉しいお言葉幸せすぎます！リクエストまでありがとうございます！少し遅れるかもですが必ず書かせていただきます！ (2019年6月28日 21時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年6月19日 15時
