君との距離は。 (ページ17)

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そんなことを考えながらのれんをくぐると。

「『...え？』」

偶然ナワーブと鉢合わせ。

『えっ、えっと...』

ナ「あっ、あの...さっきの、気にしなくていいから...。」

『ごめんなさい、変な事聞かせちゃって。

...では...。』

めちゃ敬語になっちゃう。

マーサ...あれ？

マーサ逃げた？！？！

よし、後でマーサ絞める。

とりあえず自分の部屋に戻る。

ほんと恥ずかしさでﾀﾋのうかと思った。

この前買った柴之助をぎゅっと抱きしめる。

かわいいな。

...そういえば、お昼ご飯の時間じゃん。

よし、食べに行こ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆

作者から

今回はお話短めにして作者のお話の場所を設けました！

こんなゴミみたいな作品を読んでくださってる方々、ほんとにありがとうございます。

今は夏休みで沢山更新出来てますが、これからはまた

亀更新になります。

でもできる時に投稿はちゃんとします！

あと、コメントとか高評価を押してくれたら更新頻度上がります。

1回試して見てください←

コメントの方が上がります。はい。()

これからもよろしくおねがいします...。

あと、Twitterと第5人格で繋がってくれる人いませんか？

Twitterは「@sumire_dao」

第5人格の名前は「すみれ＠戦犯」です！

占ツクから来ましたとか言ってくれたら泣きます。

喜びます。

それでは！✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝