今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:7,386 hit
小｜中｜大
38 ページ9
襖を開けた勢いで近藤さんがこっちを向き
近「総悟！？！？大丈夫なのか！？っていゃぁぁぁあん」
沖「あ、身体はもう大丈夫ですぜぃ。ありがとうごぜぇやす」
そう言って俺はお楽しみタイムに戻ろうとすると
近「よかったよかった。じゃなくて総悟！？そのこだれ！？！？」
土方よりも大きな声で叫ぶからAはもうすぐ泣きそうだ
俺はお楽しみタイムはまた後に回す事にして
沖「わかりやした。説明しやすんでまずはおちついてくだせぇ」
近「おちつけない！！！総悟がか、か、か、かかかかかかかのj」
言い終わらないうちに俺は近藤さんをとりあえず真選組の前にある池に投げ入れた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まりも | 作成日時：2018年3月23日 12時
