君と三話の物語。 ページ4
今、職員室でいろんな用事を済ませて、私の担任になる先生と自分の入るクラスへ向かっている。
少し歩いて、その教室の前に着いた。
先生「入り口で待っててちょうだい。声かけたら、入ってきてね」
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ｶﾞﾗｯ
先生「それじゃあ入ってきてちょうだい!!」
先生に言われると、私は教室に入った。
A「…恋星Aです。これからよろしくお願いしまs「あぁっ!!朝喋った子だぁ!!同じクラスだったんだねぇ!!」…ぇ」←
朝に会った西野空君って子が席からものすごい勢いで立ち上がって叫んだ。
まさか同じクラスだったなんて………
西野空「ねぇねぇ跳沢ぁ!!この子が僕が今朝に言ってた子だよぉ!!」
西野空君はぴょんぴょん飛び跳ねて隣に座っている白髪の男の子に背中を叩いて話している。
そういえば、西野空君の隣に座っている白髪の子も、朝の５人組の中にいたっけ。
跳沢「西野空…！分かったから取り敢えず席に着け!!五月蝿いぞ!((ﾎﾞｿｯ」
西野空君はそう言われると『ぶぅ〜跳沢のおバカ』と良いながら席に着いた。
跳沢「(´∀｀♯)」←
先生「……ｺﾎﾝ。それでは、お約束の質問タイムよ!!」
…先生、お約束じゃないと思います……
女子1「はい!!どこの中学校から来たんですか？」
A「聖堂山中からです」
男子１「はい!!どうして天河原に転校して来たのですか？」
A「……………………。家の都合です……。」
まさか、この質問が来てしまうなんて…
"家の都合です"だけで済ませたけど。
その後も、いろんな質問に適当に答えていった。
そして、先生が最後の質問と言ったら、手を挙げたのは……西野空君だった。
西野空「はいはぁい!!えっとぉ、部活は何部に入るのぉ？」
…。
そ……
それを決めて居なかった………。
跳沢「特に無いならサッカー部入れば？」
白髪の男の子がそう言った。
A「ぇ」
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革ベルト
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カノ(プロフ) - 天河原@強制ログアウト中←さん» 大丈夫ですよ。久しぶりにコメント嬉しいよ。これからも頑張ってね。 (2014年11月15日 18時) (
レス) id: 2eba35779b (このIDを非表示/違反報告)
天河原@強制ログアウト中← - カノさん» ごめんね！最近更新グダグダしてるよね(´；ω；｀) (2014年11月15日 18時) (レス) id: 6a7436ca53 (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 天河原@IYMHKKSRさん» お久しぶりです。続きが凄く気になって来た。これからも頑張ってね。応援してるよ。 (2014年10月26日 13時) (レス) id: 2eba35779b (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 天河原@IYMHKKSRさん» アハハ。わかってますよ。 (2014年9月23日 18時) (レス) id: 2eba35779b (このIDを非表示/違反報告)
天河原@IYMHKKSR - カノさん» まことくん、しんでないからね← (2014年9月23日 18時) (レス) id: 30952839a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天河原@IYMHKKSR@強制ログアウト← | 作成日時：2013年11月23日 19時
