君と十一話の物語｡ ページ12
あれからまた時は過ぎて。
平和な毎日を過ごしていた。がある日のこと。
その時は、校舎の裏でサッカー部のみんなと一緒に輪になってお昼を食べていた。
黒裂「この間、恋崎がさー…wwww」
恋崎「やめろ、ばか////話すなと言っただろw」
天瀬「そこまで言われちゃ気になりますよ？笑」
手水「さ、続きを！(ｷﾗｷﾗ」
A「私も気になるー！w」
征木「ああ、あの時の話ですかw」
堤美「あれは笑ったな！」
日向「俺も聞きます！」
黒裂「実はな…w」
恋崎「だーーっ！/////やめろって言ってんだろ！あんな事絶対に…((ｶﾞｼｬｰﾝﾊﾟﾘｨｨｰﾝ…??」
((ｷｬｱｱｱｱ!
サッカー部+A「「「!!!???」」」
日向「何が起こったんでしょうか…！？」
堤美「2年の校舎から聞こえなかったか！？」
黒裂「……………………タダ事ではないみたいだな」
征木「俺、様子、見てきます！」
恋崎「ダメだ征木！危険だぞ！」
突然一体何が校舎の中で起こったのか、そこにいた私達は理解できず、みんなどうしたらいいのか焦りはじめる。その時にー…
堤美「何か、聞こえない？」
みんなは黙る。
そして事件が起きているとされているその2階の校舎から━━━━━━━
？？「おい！！恋星Aはどこにいるんだ！？そいつを連れて来い！」
ﾊﾟﾝ､ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ-ﾝ
ｷｬｱｱｧ､ﾀｽｹﾃ､ﾀﾞﾚｶ!!
黒裂「恋星…A！？A…何故だ！？」
私………………？
何で？
私が関係すること……
征木「A先輩。………………良く状況は掴めませんが、先輩の名乗りが出ていましたね。でも、それで素直に今2階に行くのは危険です。………………ここは、安全の為に俺達みんなでA先輩を守って他の場所へ移動しましょう。」
今、自分自身もすごく怯えていて、どうして学校でこんな事が起こるのか、どうして自分の名前が出てくるのか、怖くてどうしょうもない私を見てくれてか、一年生の中で一番しっかりしてる征木くんがそう言ってくれた。
よし、そうしようと黒裂くんは言って立ち上がり、私達が移動し始めたその時。
目の前に突然現れた男の人達━━━━━━
ラッキーアイテム
革ベルト
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カノ(プロフ) - 天河原@強制ログアウト中←さん» 大丈夫ですよ。久しぶりにコメント嬉しいよ。これからも頑張ってね。 (2014年11月15日 18時) (
レス) id: 2eba35779b (このIDを非表示/違反報告)
天河原@強制ログアウト中← - カノさん» ごめんね！最近更新グダグダしてるよね(´；ω；｀) (2014年11月15日 18時) (レス) id: 6a7436ca53 (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 天河原@IYMHKKSRさん» お久しぶりです。続きが凄く気になって来た。これからも頑張ってね。応援してるよ。 (2014年10月26日 13時) (レス) id: 2eba35779b (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 天河原@IYMHKKSRさん» アハハ。わかってますよ。 (2014年9月23日 18時) (レス) id: 2eba35779b (このIDを非表示/違反報告)
天河原@IYMHKKSR - カノさん» まことくん、しんでないからね← (2014年9月23日 18時) (レス) id: 30952839a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天河原@IYMHKKSR@強制ログアウト← | 作成日時：2013年11月23日 19時
