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こ「とは言ったものの審神者様の神域はどうなっておるんですか!!」

「何がだ??私の神域はいつも通りだと思うんだが、、、」

こんのすけが驚くのも無理はない

溜め込んでいるのだ、色んなものを。
だが直ぐに消えるシャボン玉がパチンっと弾けて消えるように。

6振「まぁ、主だから、なぁ/ねぇ」

「ふふっ、良きかな良きかな」

加安「あ、主見えてきたよ!!」

「じゃあ、行きますか、、、!」


と出てきたところはツリーの展望台の所。


「ほぉ、、、結構登ってきたとは思ったが中々の高さよなぁ、、、」

青「怖いかい?なら、僕と一緒に堕ちるところまで堕ちようか、、、。勘違いしないでくれよ?ホールに落ちようって言っただけだよ??」

長「お前はこんな時でも絶好調だな、にっかり」

「こんのすけ、時刻は」

こ「はい、あと1分です、審神者様。5秒前になったら飛び込みますがよろしいですか??」


「よし、皆、準備は良いか??」

6振「何時でも」

こ「十、、、仇、、、捌、、、」

「さぁ、」

−七−

「行こうか、、、」

−陸−
「あちらの世界に」

−伍−

一斉に飛び降りる

−四−

「さぁ、」

−弎−

「悪い鬼さんたちの」

−弍−

「狩りを始めよう、、、」

−壱−

6振私「いざ、、、参るっ!!」

−零−

そう言った審神者と刀剣男士6振り、そしてこんのすけが消えていった、、、。

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作者名:兎姫 | 作成日時:2020年4月2日 16時

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