3 ページ4
こ「とは言ったものの審神者様の神域はどうなっておるんですか!!」
「何がだ??私の神域はいつも通りだと思うんだが、、、」
こんのすけが驚くのも無理はない
溜め込んでいるのだ、色んなものを。
だが直ぐに消えるシャボン玉がパチンっと弾けて消えるように。
6振「まぁ、主だから、なぁ/ねぇ」
「ふふっ、良きかな良きかな」
加安「あ、主見えてきたよ!!」
「じゃあ、行きますか、、、!」
と出てきたところはツリーの展望台の所。
「ほぉ、、、結構登ってきたとは思ったが中々の高さよなぁ、、、」
青「怖いかい?なら、僕と一緒に堕ちるところまで堕ちようか、、、。勘違いしないでくれよ?ホールに落ちようって言っただけだよ??」
長「お前はこんな時でも絶好調だな、にっかり」
「こんのすけ、時刻は」
こ「はい、あと1分です、審神者様。5秒前になったら飛び込みますがよろしいですか??」
「よし、皆、準備は良いか??」
6振「何時でも」
こ「十、、、仇、、、捌、、、」
「さぁ、」
−七−
「行こうか、、、」
−陸−
「あちらの世界に」
−伍−
一斉に飛び降りる
−四−
「さぁ、」
−弎−
「悪い鬼さんたちの」
−弍−
「狩りを始めよう、、、」
−壱−
6振私「いざ、、、参るっ!!」
−零−
そう言った審神者と刀剣男士6振り、そしてこんのすけが消えていった、、、。
64人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:兎姫 | 作成日時:2020年4月2日 16時