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NOside
リ「んん・・・こんくらい・・いや、こんくらい？？」
夕飯終わりの音駒部屋。
リエーフが指先を動かして何かしてる。
研「リエーフは何をしてるの？・・・」
リ「あ、研磨さん！・・・実はここだけの話・・・AさんたぶんD以上あります！」
と研磨に耳打ちをする。
研「・・・何の話・・」
リ「研磨さん本気ですか？！？胸！胸の話に決まってるじゃないですかー！さっき俺、Aさんの胸、肌で感じちゃったんすよ！！やばかったっす！」
研「・・・リエーフそれあんまり大きい声で言っちゃだめなやつ。クロが来たらどうするのさ」
リ「黒尾さんだってさっきはあんなに怒ってたけど、絶対気になってますって〜」
男だったら当たり前です！！
とガッツポーズ。
今は3年生がお風呂に入っている為
1,2年は待ち。
山「リエーフ！！それまじかよ////でも確かにあの膨らみは・・・・それくらいあってもおかしくねえええ！！！」
犬「やめましょう！！///こんな話されてるAさんがかわいそうです」
芝「そうですよ///リエーフだってさっきあんなに、夜久さん黒尾さんにボコボコにされた挙句、Aさんに最低！って言われて、どうしてそんな普通にしてられるのか・・・」
リ「ヘヘーン！これこそが！エース！」
山「こんなクソがあああ！エースは俺だあああ！！」
黒「うるせえ！山本！！おら、風呂次1,2年行ってこい！！」
山「う・・・すんませーん」
研「クロ・・・リエーフもうあと100回は殴っても平気。許してあげる・・・」
黒「は？なんで？」
研「Aの胸のサイズ、当てようとしてた。」
ブチッ
黒「リエーフ・・・あ！！こら！逃げるんじゃねえ！！」
1,2年生は逃げるように風呂に向かって行った。
黒尾side
リエーフがAの胸にダイブした時は
頭の中の何かが切れる音がした。
でも怒った後にAが
『クロごめんっ私も油断してた・・・』
と泣きそうな顔で見てくるから
黒「何言ってんだ、事故だろ・・・」
『でも・・・最初はクロがよかったの』
とか小さい声で言ったのを聞き逃すはずがなく
顔が赤くなりそうになるのを何とか堪えて、
風呂の中なら赤くなってもバレねえから、
湯船の中でリピートさせて、
いつか、そんな時が来るのかと
改めて付き合ってることを実感した。
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ナナミ(プロフ) - 45話のところドコサエキサエン酸じゃなくてドコサヘキサエン酸ですよー (2021年4月26日 18時) (
レス) id: a2f189df9f (このIDを非表示/違反報告)
愛葉 - え、好きです。天才でしょうか？文章作るのがお上手ですね！ (2021年3月24日 17時) (レス) id: ac0a73c6af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mraka | 作成日時：2021年2月13日 22時
