【なにわ男子】俺が最も推している後輩達が可愛すぎた。

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SixTONESが居なくなり俺は再び亀の所へと行く


「 おっつー！亀いるー？」


上田「 お疲れ様ですAくん、トイレ行ってますよ」


中丸「お疲れです！」


「 2人ともおつかれ！！まじ！じゃあその辺歩いてたら亀に会えるか！ありがとうなー！」



そしてKATーTUNの楽屋を出てうろちょろしているとすぐに亀にあった



亀梨「 Aもうすぐリハだろ？そろそろ行ってた方が良くね？」


「 えーーまじ！でもまだ時間あるじゃん！遊ぼうよ！」


亀梨「 SexyZoneの次がAだろ？もう行ってたぞあいつら」


「 早くね？じゃあ俺も行くか。亀待っててよ！」


亀梨「俺らこの後メンバーで番組あるからもう帰るんだよ」


「は！？まじ？まあしょうがないか頑張れよ！竜也と雄一にも言っておいて！」


亀梨「おう、サンキュ。Aも頑張ってこいよまた本番で会おうな」




そう言って亀は楽屋に戻り俺はステージに向かった


ステージの横で出番を待っているSexyZone


「 おつかれーみんな来るの早くね？」


中島「 お疲れ様です！Aくん！なんか今みんな早く終わってるみたいなので先に来ようかってなって」


菊池「 そっすよ！俺ら慎重派なんで笑」


「 慎重の意味わかんねーだろ笑 、俺一人なんだけどさバックでセクゾ踊ってくんね？寂しいから笑」


ﾏﾘｳｽ「 え！良いですねそれ！」


佐藤「 いやいやダメでしょ！笑」


松島「 出たいのは山々何ですけど笑 」


「 ダメかーーー！！なにわ誘うか」


菊池「 それただAくんがなにわと踊りたいだけでしょ笑」


中島「 なにわ熱が凄いですねジャニーズ内でもみんな知ってますよ笑」


「 俺=なにわ男子っていう方程式を作りたいんだよ」


真顔で言うとセクゾから総ツッコミが入り
前でリハしていた関ジャニが降りてきた


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