【なにわ男子】俺が最も推している後輩達が可愛すぎた。

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俺はカウコンがある事は把握していたがジャニフェスの存在をすっかり忘れていたそれを思い出させてくれたのはそう彼


「 え？亀 、ごめんゆっくりもう一度言ってくれ」


亀梨「 いやだからカウコンの話ばっかしてっけどジャニフェスあるの忘れてねえか？って言ってんの」



「 忘れてたなー！！！！まあ潤があれしてくれるんだろ？もうお任せしよう」



亀梨「 ほんと人任せだよな笑 、A何時入り？」



「俺はフェスもカウコンも亀と一緒に行くつもりだけど」



亀梨「 なんでも俺と一緒にすんな」




こう言いながら本当は嬉しいて思っていることを俺は知っている
なんせ亀はツンデレなのだ。



亀梨「 とりあえず明後日のリハは俺10時に現場だけどAは？」



「 マネージャーからメール来てたわ今確認したら12時らしいけど亀と一緒いくわ」



亀梨「2時間も前倒しでくるジャニーズAくらいだろ笑」



「 それまでほかのグルとはなしてるわ笑」





＿＿＿ 明後日


そして午前9時

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


「 亀ー！！！おはよー！現場行く前にスタバいこーぜー」


亀梨「 来んのはえーよ 」



そう言いながら亀は準備し、車に乗せスタバに向かう


亀梨「 Aこの車バレてねえの？ファンとかに」


「 バレてないけどまあスタバはドライブスルーで行こうかな」



そしてスタバに到着

コーヒーをふたつ頼み商品をもらおうとした時


店員「 あの！！Aくんと亀梨くんですよね！！めちゃくちゃ好きです！」


「 おー！サンキュ！！今からフェスのリハ行ってくるね！」


亀梨「 ありがとうございます 笑 、てかAそういうの言わなくていいんだよ 」


「 ごめんごめん、これは内緒ね！」


わかりましたと満面の笑みで言ってくれた店員さん
多分ほんとに好きなのは亀なんだと思う 。俺とは一切目があわなかった


「 俺あの子と一切目合わなかったよ 」


亀梨「 ... どんまい 」



そして現場につくと時間はもうすぐ10時になる頃だった



亀梨「 ギリギリじゃねえかよ！！」


「 亀が歌ってる歌詞にもあるだろ〜ギリギリでいつも生きてたい的な 。」



亀梨「 うるせーよ！行くぞ！！」




そして駆け足で中へと入っていくのであった 。



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