第一話story3 ページ6
漣「お得意の陰謀論。誰が裏から議会や企業を操っているか。」
A「こういうのも、無意識の
初音「ビルの中入るの?」
漣/A「他になにしろって?早くこいよ。/おいで。」
A「じゃぁさ、二人は__________」
漣「了解」
初音「・・・・・・」
A「んじゃまた中で会おう。」
漣「さ、初音行こう。」
ーーーーー―――――――――――――――――――
一方私は裏口から侵入。不法侵入なんて言わないでね。
表口めんどいし。私は、見学許可証は事前に貰ったてか盗んだ。
A「よっとー
しっ侵入成功」
見たところによると、漣と初音は警備員と会話中。
先にエレベーターホールで待ってるか。
―――――――エレベーターホール――――――――
初音side
A「おかえり。仲良しカップル様たち。」
Aちゃんが言う。そうだ今漣君と手繋いでた。
凄い恥ずかしい。
ギュッと漣君が強く握ってくる。
あっ後ろに警備員さんが要るから。
でもAちゃんは?
漣「Aお前いつ入った。」
A「漣たちがリア充してるとき。
警備員と会話してるとき。
さっエレベーター来たよ。乗ろう。」
Aちゃんと漣君は一瞬も迷うこともなく階の番号を押して行く先を選択
扉が開いたらさっさと降りて通路を進む。
初音「・・・・・・漣君Aちゃん場所、わかるの?何処から調べるの?」
漣「おおまかな見当はつく表向きは一般企業だから当然だけど、わざわざ案内ディスプレイもある」
A「あとは各部署のプレートを見ればいいだけ。
あったここだね。」
そこには『第一番組企画部』のプレートが掛かっていた。
初音side終了
初音をガン見してる漣
端から見れば変態。
漣「うん。可愛い。」
初音「_____えっ!?」
A「あっそーゆーことね。」
漣「可愛い服を着てて良かった。初音に、ちゃんと似合ってる。すごくいい」
初音顔真っ赤。ヤバい可愛い。
漣「Aもだよ。」
A「はっ?!
なんで?」
漣「あぁもうッいいから入って。」
A「チッ)分かったよ。」
なんで私が。
漣「いいかビクビクだけはするな。」
ドアから入る。
社員「お、新人い、誰か探してるの?」
とか言っときながらもさっさっと行ってしまう
A「チッ)14桁。
Xj558y2d0290ac
めんどくさい。」
A「漣、番号
Xj558y2d0290ac
これ」
漣「よしよくやった。
行くよ。」
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H∧L(プロフ) - 夢音朱雀さん» 全然大丈夫です!! (2014年9月16日 18時) (レス) id: 37e91d441e (このIDを非表示/違反報告)
夢音朱雀(プロフ) - あっ!ごめんなさい。今頃気づきました。送る相手間違えました!ごめんなさい! (2014年9月14日 22時) (レス) id: 1af760c690 (このIDを非表示/違反報告)
朱雀(プロフ) - あの、もしよければ手伝ってあげましょうか? (2014年7月16日 20時) (レス) id: 1af760c690 (このIDを非表示/違反報告)
蛇(プロフ) - 朱雀さん» ありがとうございます!!スランプ?になってますが頑張ります! (2014年7月13日 1時) (レス) id: ee4de68cdb (このIDを非表示/違反報告)
朱雀(プロフ) - 面白いです☆更新頑張って下さい (2014年7月12日 21時) (レス) id: 1af760c690 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:空也 | 作成日時:2013年3月3日 22時