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JKside
JK「ん…。はっ!ここは…。ヒョン達!起きてください!」

BTS-JK『はっ!』

HS「ここが妖精の国?」

サフィー「うん!懐かしいなぁ〜。」

TH「うわぁ!サフィーが動いた!」

サフィー「妖精の国では動けるんだ。」

NJ「ここが妖精の国か…。」

JK「原っぱって言うイメージだったんですけど、ほんとに街みたいですね。」

サフィー「さぁ、みんな!妖精の国のことよりも聞き込みしよう!」

YG「そうだな。」



僕たちはたくさんの人?妖精?に話しかけた。

だけど知らないって。

その時

??「あれ?ジョンさん?あれ?バンタン?」

なんだか聞いたことがあるような声。
僕をジョンさんって呼ぶのはあの人しかいない!

JK「奈々さん!?」

BTS『⁈』

NN「あーそっかぁ。ジョンさん以外は知らないかぁ。私はAの一番のオンニ!奈々です!で、どうしてここに?」

NJ「なぜかわからないんですけどAがいなくなってて、サフィーに聞いたら誰かに妖精の国に連れていかれちゃったって」

NN「サフィー!?サフィーじゃん!久しぶり!元気してた?」

サフィー「奈々ちゃん!今それどころじゃないの!知ってることない?」


NN「…。ちょっと人目のないとこで話すよ…。」

BTS『えっ』



NN「よし、ここなら誰もいない。あんまり大きい声では言えないんだけど、Aは今あそこにある妖精の国のお城にいるわ。」

YG「え?!な、なんでだ?」

NN「これはAと関わったことのある人全員に知らされた話なんだけど、もうAは人間界にいちゃダメだって。だから、女王様がAを連れ去ったの。私もなんでだかわかんないんだけど…。」

JN「えぇ?!じゃあ今すぐ女王様に聞きに行かないと!」

NN「それは危険よ。だって妖精ですら自由に入れないんだから、人間のあなた達ならなおさら…。」

HS「でも他に方法はないよ。」

JK「そうですよ!奈々さんもAが戻ってこなかったら嫌じゃないですか?」


NN「っ。確かにね。じゃあこうしましょう。まず、私が正面玄関で警備員をうまく集めるわ。そのすきに裏から入って。女王の部屋に一番近い入り口は北裏口よ。」

JM「でもそしたら奈々さんは…」

NN「大丈夫。私はこう見えても昔警備員だったのよ。警備員の隙なんて丸見え。」

NJ「分かりました。ありがとうございます!奈々さん!それじゃあ行きましょう!」

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葵月(めい) - ルリ子さん» 良かった!それは萎える笑うん!ありがとう!るり子もね!応援してる! (2020年2月17日 18時) (レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ子 - 葵月!久しぶり〜!私も行事がやばくて遅くなっちゃいました…。ていうかホビの誕生日がテストで萎えてたわ。こちらこそ!これからも!ファイテン! (2020年2月17日 17時) (レス) id: fd5ddc3bdd (このIDを非表示/違反報告)
葵月(めい) - ルリ子さん» 久しぶり!分かるかな?全然コメント遅れなくてごめんね!色々と忙しくてさ〜これからも頑張って!ファイティン (2020年2月14日 0時) (レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ子 - 1000hit突破しました〜☆皆さん本当にこのポンコツ頭の私の作品を見てくれてありがとうございますぁぁぁ!頑張って完結の方へ話を向けて行きますので!これからもよろしくお願いします! (2020年1月11日 7時) (レス) id: db5bb28225 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ子 - 控えめに言ってジンいけめんすぎ。 (2019年12月5日 6時) (レス) id: 8d4e6e492e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルリ子 | 作成日時:2019年11月5日 17時

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