妖精のマジックタイム [BTS]

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Aside
はぁ〜…。たいへんだった…。
お風呂中はなるべくオッパよりタナを見ててよかった〜。

JM「そういえば２日だけだけど猫ちゃんに名前つけてあげない？」

NJ「おぉ！いいねぇ。」

JN「ちっちゃくて脚が短いから〜…、
ユニコーン！」

いや脚が短いのと関係ないじゃん！

JK「いやいや、目がクリックリだから
おせんべいにしましょう！」

いやいみふめい。

HS「いや、絶対にしらすがいいと思うよ！」

はい？

TH「じゃあ間をとってラプモニヒョンの
ナムにしよう！」

間を取るとは。

JN「あ！いいかも！ナムジュンみたいだ！」

NJ「え！僕と混ざっちゃいますよ！」

JN「ナムジュン、どうしてナムという名前をテヒョンが選んだかわかる？それはね、ナムジュンみたいにみんなの真ん中にいてほしいからなんだよ。ね？テヒョン？」

TH「へ？アァ、そ、その通り！はは、や、やっぱりジンヒョンは分かってるね〜(汗)」

NJ「じゃあこれから君はナムだ！よろしくね！」

は、はぁ？この人たち大丈夫？

JM「じゃあナム！一緒に寝よっ！」

分かりましたよー(棒)



JM「なむぅ〜。やっぱり僕って餅に似てるかな？」

A「にゃー。(うん。)」

JM「そうかぁ…。あ！僕って小指小さいかな？」

A「にゃん。(うん。)」

JM「やっぱりかぁ…。僕身長もちっちゃいからさぁ…、ちょっと悩んでるんだよね…」


あ、そ、そうなの？
意外と悩み多き人なんじゃん。
いや、ちょっと見直したかも…？

JM「あー、なんか眠くなってきたねぇ。寝よっか！おやすみ〜。」

私も眠いわ。おやすみ。

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