妖精のマジックタイム [BTS]

23.歌謡祭(一部変更) ページ23

(今は歌謡祭の時期なのでネタです。あ、ご存知の通り妄想です。)

Aside
はい！Aです！今日は歌謡祭なんだって！

TWICEとかBLACKPINKとかSEVENTEENとかEXOなど豪華らしい。もちろんバンタンは豪華すぎるらしいですよ。


A「喉乾いたなぁ。」

マネ「お？なら近くに自動販売機があるよ？」

本当なら魔法で飲みたいけどヘアメイクさんがいるからさ。ヘアメイクさんには私は小2の子だと思われてるからね。

A「じゃ、行ってきまーす！」

JN「気をつけてね！」




ん〜。炭酸は飲めないし、コーヒーも飲めない。妖精はお茶アレルギーがあるから、
○っちゃんオレンジにしよっと。

あーもう。身長が低いから届かん。飛びたいけど誰か人きたー☆


ん？


？？「何よそれwwん？あの子、Aちゃんじゃない？」

？？「ほんとだ！Aちゃ〜ん！」

A「え？(いかんいかん、小2のフリを。)」

？？「私たち、TWICEっていうの！テレビとかで見たことない？」

A「ん〜。あ！この人見たことある！ダ、ダヒョ？(ほんとはめちゃくちゃ知ってるぅぅ)」


(ジヒョJH ナヨンNY ツウィTI
ダヒョンDH ジョンヨンJYN チェヨンTN
ミナMN サナSN モモMM)

DH「私のこと知ってるって！嬉しい〜♡私はキムダヒョンだよ！よろしくね♡」

SN「私は湊崎紗夏！きゃ〜♡かわいい♡確か
オンニ達も妹達もAちゃんに会いたいって言ってたよね？楽屋に連れてっちゃダメかな？」

DH「軽く誘拐だよそれ〜。」

ま、ま、まままさか！あのTWICEの楽屋に！？ひゃー。無理無理恥ずかしや〜。

DH「AちゃんってBTSの親戚ちゃんでしょ？わぁ〜。勝手に連れてったらあそこのマネさん怒ると怖いからさ〜…。」

SN「分かった！BTSが披露してる時に楽屋に連れてけばいいんだ！Aちゃん、私たちみたいなオンニと会いたい？」

A「うん！」

DH「よし決まり！じゃあオッパ達いなくなったらここにきてね！あ〜。約束したけど離れたくないぃ〜。」


『A〜！どこだ〜！』

うそっ。この声は…

SN「やばっ。Aちゃんといるのバレたら防弾さんに怒られる！じゃ、Aちゃんまたね！」

A「うん！」

やった！ももりんオンニ(？)ペンのハジュンに自慢するぜ！

そして私の幸せタイムを破った犯人が見えるぞ


『A。』









ユンギオッパ

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