19.ジンオッパ ページ19
JN sibe
コンコンっ
JN「どうぞ〜」
A「ジンオッパ!!センイルチュッカヘヨ!!」ぽんっ
Aはふわふわした雲で部屋を包み込んだ
JN「お〜!A!!ありがとう!」ぎゅっ
A「わっ!びっくりしたぁ!ジンオッパ!なんかしてほしいこととかある?」
JN「うーん。してほしいことかぁ。」
僕は誕生日だからって料理を手伝ってもらいたいわけでもないし、寝たいわけでもない。料理をしているときは幸せだし、寝てしまうと意識がないから何も思い出に残らない。
どうせだったら思い出に残したいな。
あっ!じゃあ!
JN「遊園地!2人で遊園地いこうよ!今日!」
A「おっ!いいよ!楽しみ!私そのために寝なきゃ!おやすみ!」
JN「おやすみ〜」
さあ、このふわふわに包まれてるうちに寝よう
「おっぱ!ジンオッパ!朝だよ!起きて!」
JN「んー。はっ!あ、朝?」
A「おはよう!私がみんな起こしてご飯作っといたよ!誕生日パーティー!!みんな待ってるから起きよ!」
JN「そうなの?なんか申し訳ないけどAありがとう〜」ぎゅっ
A「わわっ!ジンオッパあったかい!」
確かにいまは冬で寒いし僕は布団にいたからあったかい。
でも、ぼくの心であったまってほしい。
そう思うのは、ヒョンとして、オッパとして、欲張りなのかもしれない。気をつけよう。
JN「よし!着替えたしいこう!」
JN「おはTH「ヒョン!とぅーせ!」
BTS「センイルチュッカ ハムニダ〜♪
センイルチュッカ ハムニダ〜♪」
TH「ヒョン!誕生日おめでとうございます!」
JM「いつもありがとうございます!これからもよろしくお願いします!」
その後もみんなからの言葉が終わり、とても幸せなご飯の時間になった。
そして8時くらいになって遊園地に行く時間。
JN「じゃあ、行ってきまーす!」
BTS「行ってらっしゃい!楽しんできてくださいー!」
そして車で移動すること一時間半。
Aは寝てしまった。
JN「A〜!起きて〜!遊園地ついたよ!」
A「んんー。ふわあっ。遊園地ついたの?やったね!行こう行こう!」
その後の時間はあんまり怖くないジェットコースターに乗ったり、メリーゴーランドにに乗ったりした。身長制限があるからね。
A「はぁー!楽しかったぁ!」
JN「そうだねぇ。」
A「ふわぁ。オッパ、ノムチュアへ…」
JN「ふふ。A、サランヘヨ。」
僕のサランへヨの気持ちが伝わりますように
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葵月(めい) - ルリ子さん» 良かった!それは萎える笑うん!ありがとう!るり子もね!応援してる! (2020年2月17日 18時) (レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ子 - 葵月!久しぶり〜!私も行事がやばくて遅くなっちゃいました…。ていうかホビの誕生日がテストで萎えてたわ。こちらこそ!これからも!ファイテン! (2020年2月17日 17時) (レス) id: fd5ddc3bdd (このIDを非表示/違反報告)
葵月(めい) - ルリ子さん» 久しぶり!分かるかな?全然コメント遅れなくてごめんね!色々と忙しくてさ〜これからも頑張って!ファイティン (2020年2月14日 0時) (レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ子 - 1000hit突破しました〜☆皆さん本当にこのポンコツ頭の私の作品を見てくれてありがとうございますぁぁぁ!頑張って完結の方へ話を向けて行きますので!これからもよろしくお願いします! (2020年1月11日 7時) (レス) id: db5bb28225 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ子 - 控えめに言ってジンいけめんすぎ。 (2019年12月5日 6時) (レス) id: 8d4e6e492e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルリ子 | 作成日時:2019年11月5日 17時