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Asibe
マネージャーさんの車でかっ飛ばした結果
数分遅れました！！(*^▽^*)
でもオンニは優しいから大丈夫なはず！
JK「ふー。着いタァ。あ、マネヒョンありがとう！」
A「オンニどこだろ？………あっ！いたぁぁぁ！オンニ〜！！」
私はまじで走った。超本気で走った。
奈々(以後NN)「えっ！！誰？まさか、A⁈嘘！A〜！！会いたかったよー(泣」
A「私もだよ！オンニぃぃ(泣 あ、グク、紹介するね！私の妖精の国の人で、ちっちゃい頃から仲良しの奈々オンニだよ！」
NN「ん？グクってチョンジョングク？」
A「え？なんで知ってるの？」
NN「私なアメストの女の子がそのグループ好きで、いつも見せられてるの。明日、地元でライブがあるなんて！って言って当たったんだって。ライブチケット。」
JK「あ、それ、僕たちのライブのやつだ！あ、あの、ありがとう。ございます？」
NN「いいわよ。私もなぜか参戦するしw」
NN「さあ、A、この辺の食べ物、コンプするわよ！ちなみに、ジョンさんも！」
JK「じ、ジョンさん？」
NN「世界的アイドルと知り合いなんて呼びかたに困るわ、まあジョンさんが一番しっくりくるから、よろしくね！じゃあ、行くわよ！」
A「おう！！」
こう見えて、奈々オンニも128センチ。妖精の国で130越えは巨人なんで。
冷やし中華にずんだ餅に牛タン！！などなどめちゃくちゃ食べた。グクも食べさせられた。
松島でも食べたんだけどね。
グクはマスクをしていてもイケメンオーラがあるみたいで、すれ違う人がチラチラ見てた。
A「あー、お腹ぐるじい。食べすぎたぁぁぁ。てか今何時？」
JK「やばいよ！3時20分！あと10分だよ！やばいやばい。絶対間に合わない。(´･_･`)」
よっしゃ、魔法の力で行きまっか！
A「奈々オンニ、また明日！グク、ちょっと人いないとこいこ！」
JK「う、うん。」
A「ここなら人いないね、よし、グク！私につかまって！」
JK「え、うん。でも何で、え、ウワァぁぁぁ！」
さあ、目的地近くへワープしました。
A「忘れてたんじゃない？私、妖精で、魔法が使えるってこと」
JK「カッコイイ(ボソッ」
NJ「お、Aにグガ、ちょっと遅かったぞ！でもテヒョナは来てないからなんなんだろうな」
TH「ゴメェン！おまたせ〜！」
遅いっすね。遅刻。
明日、無事にライブが終わってほしい。
その願いが叶わないなんて…
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葵月（めい） - ルリ子さん» 良かった！それは萎える笑うん！ありがとう！るり子もね！応援してる！ (2020年2月17日 18時) (
レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ子 - 葵月！久しぶり〜！私も行事がやばくて遅くなっちゃいました…。ていうかホビの誕生日がテストで萎えてたわ。こちらこそ！これからも！ファイテン！ (2020年2月17日 17時) (レス) id: fd5ddc3bdd (このIDを非表示/違反報告)
葵月（めい） - ルリ子さん» 久しぶり！分かるかな？全然コメント遅れなくてごめんね！色々と忙しくてさ〜これからも頑張って！ファイティン (2020年2月14日 0時) (レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ子 - 1000hit突破しました〜☆皆さん本当にこのポンコツ頭の私の作品を見てくれてありがとうございますぁぁぁ！頑張って完結の方へ話を向けて行きますので！これからもよろしくお願いします！ (2020年1月11日 7時) (レス) id: db5bb28225 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ子 - 控えめに言ってジンいけめんすぎ。 (2019年12月5日 6時) (レス) id: 8d4e6e492e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルリ子 | 作成日時：2019年11月5日 17時
