妖精のマジックタイム [BTS]

14.自由時間 ページ14

Asibe
どうも。ライブの前日なんです。今、

だから、自由時間が与えられるんですって！

オンニに会える♡ヤタァァア！！(о´∀`о)


NJ「自由時間は8時半から午後3時半まで。3時半までにここに集合！わかった？」

BTSーNJ「はーい！」






JK「ねぇ！A！どこ行くの？」


A「グク。奈々オンニに会いたいの。今連絡してるんだけど返事がこなくって…あ！きた！2時なら会えるって！それまで時間つぶしたいなと思う。」

JK「じゃあさ！僕と松島観光しよう！(実は作者、松島が大好きで！修学旅行で行ってきたんです！みなさんもぜひ言ってみてくだサイ！)
楽しいって聴いたから！」

A「行きたい！じゃあ、松島いこ！！」









松島到着！
松島は、お店がたくさんあるの！
レトロ館、伊達かふぇ、伊達政宗歴史館、samasama(サマサマ)、パン屋あいざわなど様々！(実際にあります)

福浦橋、通称"出会い橋"、瑞巌寺、綺麗な海など、観光地で有名らしい。

グクとたくさんの店に行ったけど、印象に残ってるのは
サマサマでポンチソーダとフレンチトーストを頼んだんだけど、崖のくぼみ(?)の席が素敵すぎたってことと、
福浦橋を通った向こう、福浦島で迷子になりかけたことかな。福浦じまには公園のようなものもあったからね！
あと、迷子になるからってグクが手を繋いでくれたってことかな。外から見ると私、小学生だからねw




JK「楽しいね！あ！今何時？」

A「うーんと…アァ！あと少しで
2時になります！(´･Д･)」オーマイガー」


JK「いそいでマネヒョンの車でかっ飛ばしてもらお！走ろう！」



そう行ってグクは私の手を取り、走った。


想像つくかな？少女漫画でよくある展開と全く一緒。


そして、私がちょっとドキってしたことも少女漫画と同じ展開だ。


この人はなんなんだろう

何を確信してあの時、眠ったんだろう。

あなたのこと、もっと知りたいよ。

でも、悲しい過去を知る勇気はまだない。



だから、このことは胸の中にしまっておこう。


お願いだから、あふれ出さないでね。

私の気持ち。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿更新遅くなってすいません！

今、ゲーム時間を減らす期間なので、投稿できないかもしれません！

ごめんなさい！

しっかり、内容考えておきますから、終わったら秒で投稿しますね(o^^o)

それでは！あんにょん！

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