第四話(本当の強さ 零・柚鈴編)�� ページ15
続き書いていくよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
零「...殺す」
魔物「ｸﾞｫｧｧｧ」
零の手から氷の塊がいくつも出現した
魔物「ｶﾞｧｧｧｫｫ!!」
零「黙れ」
そうして零が手を上に上げた瞬間
氷が物凄い速さで魔物へと飛んで行く
魔物「ｸﾞｧｧ!!」
だが、SSランクの魔物だ。脳が冴えている為、場所をずらして自分に当たらないように避ける
零「ちっ...無駄に動きやがって」
零「絶対に殺す」
零がそう言った瞬間
ｺﾞﾄｯ
魔物の首が落ちた
零が切ったのだ
零「こんな速さにも着いて来れないのか...」
零「雑魚は所詮雑魚だな。」
柚鈴「零〜!!大丈夫〜？」
零「大丈夫だよ。あんな雑魚に負ける訳無いじゃん」
零「そんな事より柚鈴怪我してない？
吹き飛ばされてたじゃん」
柚鈴「私があんな雑魚に飛ばされた程度で怪我する訳ないじゃん!!」
零「それもそうか!!」
零・柚鈴「「ヽ(*´∀｀)ノｱﾊﾊﾊ」」
2人は仲良く家に帰た
どうも最近TERRORでも小説を書き始めた
柿とモズクです！
皆さん!!ありがとう御座います!!!!
何がって？それはね...
hitが1000いってましたぁ!!
マジで前回もうすぐで1000いくな...と思っていたんですけど!!その後すぐに1000hitいってびっくりしました
۳( ̥O▵O ̥)!!
今後も柿とモズクをよろしくお願いしますm(_ _)m
では、ばいモズ
続く
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柿とモズク(プロフ) - 魔茶ぴさん» ありがとう御座います!!!!! (2022年4月4日 11時) (
レス) id: 2e97e103d1 (このIDを非表示/違反報告)
魔茶ぴ - 過去最高38位おめ (2022年4月3日 22時) (レス) id: b9c33a10ed (このIDを非表示/違反報告)
魔茶ぴ - 赤は美しい紫は神！^^ω (2022年4月3日 22時) (レス) @page13 id: b9c33a10ed (このIDを非表示/違反報告)
柿とモズク(プロフ) - miiさん» はい！そうです!! (2022年4月3日 10時) (レス) id: 2e97e103d1 (このIDを非表示/違反報告)
mii - THRRORでも、柿とモズクなんですか？ (2022年4月3日 7時) (レス) @page17 id: 907e6c243c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柿とモズク | 作成日時：2022年2月7日 20時
