【文スト】〇〇してみた〜♪

少女自傷癖歌ってみた ページ12

文豪の目の前で少女自傷癖を歌ってみました。


中島敦

「……Aちゃんの事は、僕がちゃんと見てるよ。」

→そっと貴女を抱きしめて、1人ではないと諭してくれます。


太宰治

「私は、Aちゃんが、傷付いて、しまうのは、……嫌だな。」

→いつもは死にたがりの彼も、貴女が苦しい思いをするのは辛いし苦しい。それから彼は仕事中ずっと傍に張り付くようになったとか。


国木田独歩

「……なにか悩みがあるなら言え。」

→たまには仕事を早く切り上げて、気分転換に連れて行ってくれるかも。


江戸川乱歩

「まぁ、君のことは僕が見てるからそんなことさせないけどねー」

→けれど内心ちょっと不安がったりします。そんな事しないよ、と優しく言ってあげてください。


谷崎潤一郎

「……まさか、そんな事しないよね…………？」

→潤んだ瞳で不安そうに聞いてくる兄様。何かあったなら言ってね？と頭をなでなでしてくれます。


芥川龍之介

「お前はそんなことする愚者には見えないがな。」

→貴女が歌詞のようなことをしないように圧をかけてきます。


中原中也

「手前、歌上手いな！」

→まぁ俺の方が上手いけどなー、と歌詞には気付かない。……フリをします。「何があってもコイツを守りきる。」そう心に思っただとか。


森鴎外

「ふふ、君は歌が上手なんだね。……けどその曲を歌った意味はなんなんだい？」

→教えるまで寝かせてくれないみたいです。





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ちょっと難しくて森さんまで……((



歌ってみたムズいわ。



てか、夢主死 にそうじゃん笑笑



歌ってみただけだって！笑笑



語彙力のなさがこうさせてしまったよごめんなさい頑張ります……



最近少しづつhit数増えてきて嬉しいです。



良かったらコメントやリクエスト、



そしてもっと良かったら、



1番右のお星様……



ぽちっと……



したってくださいな……



|ω･)



m(_ _)mぺこり







これからもよろしくお願いします！！

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