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春夏秋冬 春華【刀剣を振り、今日も戦。】 ページ23

【名前】 春夏秋冬(ひととせ) 春華(はるか)

【性別】 不明

【年齢】 18歳

【身長】 162cm

【性格】 物凄くおっとりしていて、マイペース。物怖じしないタイプ。人懐っこい。
  極度の面倒くさがり。でもやるときはやる子。YDKとは少し違うYYK。

【容姿】 髪は薄いピンクのスウィートロング。目は緑。それなりに整った顔。

【誕生日】 1月1日

【イメージ曲】 ぐーたらぬこ/鏡音 リン

【イメージ花言葉】

【イメージCV】 井口祐一

【イメージ色】 薄ピンク、パステルカラーの黄緑。

【二つ名をつけるとしたら】 春のそよ風

【属性分けするとしたら】 風

【過去】 無名な刀職人に打たれたため、買い手も見つからずに兄弟4人で旅をしていたときに、千早を見つけ、千早が使い手に。

【名前由来】 四季、春夏秋冬の春をテーマに。

【好きなもの】 食べること、寝ること、布団の中、日向ぼっこ。

【嫌いなもの】 働くこと、運動、勉強。

【交友関係等】 駿河千早の使い刀の一つ。兄、夏輝とは、兄弟なのに親分子分のような感じ(でも基本従わない)。

【何の作品】 刀剣を振り、今日も戦。企画


裏話

YYK。それは、Y(やるときは)Y(やる)K(子)の略である。
そんな子が春華。
実は戦闘狂だったりする。だから、戦闘時は生き生きしてる。
夏輝が冬凪にイタズラを仕掛け、冬凪が泣いても、秋人が怒っても、全く動じずに傍観者を貫く。
そんな子が春華。
つまりは、他を凌駕しためんどくさがり。

服装は、ピンクと黄緑の、丈の短い着物に、カーキのサルエルパンツをはいてる。
靴は、天狗が履くような、10cmくらいの厚底の下駄。
キャスケット帽を少し右に曲げてかぶってても良いかも。

刀剣時は短刀で、ピンクい鞘に入ってる。柄のところに桜の紋章がある。

4つ子4番目。

〜台詞集〜
普通の攻撃
「痛がってくれるといいな!」
「それで隠れたつもり?」
必殺
「春風に吹かれて飛んでけーっ!」<
「桜吹雪と舞い踊れ…!」
攻撃を受けたとき
軽傷「痛ったたた…」
中傷「なかなかやるねぇ…」
重傷「はぁ…死ねよ」

虎牙 匡【世は明治の戦争時代】→←春夏秋冬 夏輝【刀剣を振り、今日も戦。】



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作者名:もやし。 | 作者ホームページ:http://uranai  
作成日時:2015年4月29日 23時

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