9話 ページ10
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美海「まぁ...簡単にいうと太宰さんと話した時に“この現象は試験じゃあないか?”って思って、そこの緑凸凹眼鏡コンビを見て“試験やん!!これ!!”って確信に変わって、異能見せたほうが良いのかなって思ってこうなりやした!」
太宰「へ〜」
探偵社員(太宰二号だ、、、恐ろしい子)←
国木田「うむ。此奴の言い分はわかった。だが、太宰何故事前にもっと此奴の事を俺らに知らせなかった?」
太宰「だって...知らなかったもん!私!」
探偵社員「は!?!?」
谷崎「え!!ほうんとうですか!?」
与謝野「まったく...」
百也「うっわ」
国木田「太宰ィイイイイイイイイイイイ!!」
美海「ww」
太宰「いやぁ、私がいつものように川で入水をしようとしていたら〜たまたま美海ちゃんも入水しに来てたらしくてさ〜気が合っちゃってw」
美海「毎週水曜日と土曜日は入水の日なんで!」
太宰「ってことで、太宰だよって言ったら美海だよって教えてくれてね〜どうせなら一緒に入水どうかなって誘ったら、一人で入水派らしくてさ〜で、とりあえず就活中って言ってたからどううち来ないって感じで〜誘ってみた←」
美海「誘われてみた←」
百也「うそやん!」
探偵社員「いや、どんだけ軽いんだよ!!」
谷崎「入水の日って何!?僕の知らない新常識!?ナオミが今日学校でいなくてよかった!!」
与謝野「また随分キャラが濃い子を連れてきたねぇ〜」
国木田「俺の胃が...」
春野「楽しくなりそうですね」
百也「ボケが増えた...。」
美海「てなわけで、( `・∀・´)ノヨロシクです」
太宰「ふふふ〜( `・∀・´)ノヨロシク」
探偵社員「はぁ・・・・胃が痛い」
太宰「ところで美海ちゃん...苗字教えて、あと年齢」
美海「あ。中原美海でス、18になります!」
探偵社員「いや、どんだけ互いのこと知らないんだよ!!」
太宰(中原......うえ)
百也「突っ込みが回らない...」
美海(太宰さん、美海のこと知らないっぽいけど...にぃが隠してたのかな?うーん...でもにぃが太宰さんの完全自●読本をかさらってきたから美海の素晴らしい使命が芽生えたのだけど...あ!でもにぃはツンデレだから太宰さんについ当たっちゃうんだよね?うん。家でよく太宰さんののろけ(愚痴)こぼしてるし!!仲いいはずなんだけどな?)
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作者名:ちゅら | 作成日時:2018年12月10日 21時