私、自称モブです！【歌い手】 (ページ12)

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10話ページ12

遅くてすいません
言い訳になるかもしれませんが受験生でかける暇がなくて、書ける時に書こうと思います。
すいませんでした。
本編どうぞ
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Aside

どうも、〇にそうなAです。

あれから私の家にひーちゃんと全力疾走してます。

それと、王子の方々に喧嘩を売ってしまい
明日には、消されてることでしょう。

運動ができるひーちゃんは普通に走れてますが、運動のできない私は、し〇にかけてます

あれ、〇の役目はたせてない？
どうでもいいですね

ひ「A大丈夫？」

『大丈夫じゃないです…ﾊｧでも、ひーちゃんに…ﾊｧ心配されたので元気出ましたよ…ﾊｧ』

ひ「全然、大丈夫には見えないけど、もう着くから」

あー、やばい。中学生の時運動しとけば良かった！引きこもりだったので！パソコンばっかいじってたので！！なんか文句ありますか！！

ない？あ、そうですか。

まぁだから、さっきもチートが使えたわけですよ！

いやー、夢小説すごい！！

作(メタいのでやめてください

私は、何も聞こえてませんよ

ひ「ゴール！ついた！久しぶりに走ったから楽しかった｣

ひーちゃん！今、走ることが楽しいと言いましたか！！これからは敵だ！

ひ「へー、私は敵だからもう仲良くしてくれないんだー」

『嘘です。ひーちゃん大好きだから！敵じゃない』

ひ「あー！抱きついてくんな」

顔赤くなってる、ひーちゃん可愛い(*´﹃｀*)

母「何家の前で女の子同士イチャイチャしてんの！早く家に入りなさい！ごはん食べるよ｣

マイマザー神

ひ「いいんですか！」

母「ええ、お父さん遅くなるらしいから大丈夫よ、私も今日は夜勤だからご飯食べてからすぐ出るからね！」

『お母さん明日旅行だよ？身体大丈夫？眠くならない？』

母「それぐらい大丈夫よ！夜勤って言っても少し短くしてもらったから！それに、ありがとうA｣

そして、美味しく3人でご飯食べました！

次は生放送だよー！