鬼滅の刃で〇〇部屋&してみた，されてみた！【鬼滅の刃】 (ページ10)

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貴女side

私は斬られるのを覚悟して，目を閉じた。

しかし，いつまで経っても痛みがない，，。

私は不思議に思いうっすらと目を開けた瞬間

目の前には黒死牟さんの顔があった。

ん？斬らないのかな，，？

私がそんなことを考えていたら，

膝ら辺の壁にﾄﾝｯと優しい振動が来た。

貴女『ﾍｯ?!////』

私はびっくりした。

理由は，黒死牟さんの足が私の足と足の間にあるからだ。

私こんなことしたことないって！

上を見上げると，赤く，六つある目と目が合う。

ちなみに今の距離は20cmくらいで結構近い，，！

すると，黒死牟さんは私の顔を見て，

黒死牟「愛らしいな，，あのお方が，，，気にいるわけだ，，」

と言ってきた。

いえいえいえ！！

そんなこと言われましても！！

というか，さっきから黒死牟さんの足長いからその，，，あたってるの！////

だから爪先立ちしてるけど，辛い，，！

貴女『ﾝｯ，，，ま，まだ開かないんですか，，？泣』

変な声が，，！！もう立てないっ！

すると，その時を待っていたのかのようなタイミングでｶﾁｬｯと鍵が開いた。

貴女『ああ開きましたよ？！///』

私は早く離れて欲しいので，そう言った。

すると黒死牟さんはゆっくり離れて，歩いてドアに向かって歩いて行った。

貴女『はぁ，危なかった，，』

私は安心しすぎて声を出してしまった。

もうドアから黒死牟さんが出ていく時，こちらを見て微笑み，

黒死牟「次は，，，立てなくなるまで，，，また会おう，，A」

と言い，気づいた時にはもういなかった，，

ええ

私我慢してたのバレてんの？！？！

恥ずかしい///

次は立てなくなるまでって，，鬼ですか？(鬼だよ！！

というかまた会おうって，，！名前まで！！

んー，///何を企んでいるのでしょう，，

私は一人悩みながら家に帰った，，。

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吹雪さん，2回目のリクエストありがとうございました！

黒死牟，難しかったんですけど，，どうでしょうか，，？