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・・・(ちょっと夢主に注意) ページ35

貴女side

貴女『そう言う意味の付き合ってじゃねーよ!お時間よろしいですか?とかの方!』

ん?そう言う意味だよね!うん!

童磨「もぉ〜!怒らないでよ☆知ってるよそれくらい!」

なぜ☆をつけた?

貴女『扇折ったろか?コラ』

童磨『え!?だめだよ!これが無くなったら俺消えるから!」←

貴女『扇が本体ねー分かった分かった鬼殺隊の皆さんに伝えておきますー』←

童磨「ごめん嘘だから!」←

あーもーこのやりとりめんどくさい,さっさと終わらせよ

お,,!ちょうどこの二人並んでるじゃないか!ならやりやすいね!

でもやっぱ恥ずかしい,,////

ええい!出るためだ!

私は勇気を出して二人に話しかけた。

貴女『はぁ,,貴女達ってイケメンだよね!』

童磨「え?」

魘夢「は?」

想像通りめっちゃこっちみてくるじゃん,,

でもここでやめたらもっと恥ずい!

恥ずかしさを消して私は続けた。

貴女『童磨の目って虹色ですごいきれい!あと顔もイケメンだし!もう惚れちゃうくらいに!魘夢は可愛いね!髪の毛の色がすごく似合ってる!』

私が次々にいいところを挙げていくと,徐々に顔が赤くなっていく2人。

よし,このまま行くぞ!

貴女『でもそんな簡単に好きとか周り人に言ってると言ってると,,私,嫉妬しちゃうなぁ?////(涙目&首コテン&照顔)』

童磨「え,,あ///」

魘夢「夢見,,心地です///」


ガチャ


ドアの開く音が響いた。

うわあぁあああああ!!

早くこんなとことから出て行ってやる!!

貴女『あああ!///もう恥ずかしい!さようなら!!』

私はドアに向かって走った''はず''だった。

貴女『え,,なんで?』

けれど私の手首を誰かが掴んだので振り向くと,,,

童磨「あはは,Aちゃん,,あんなこと言っておいて逃げる気?」( ^∀^)

魘夢「そうですねぇ,,もう少し付き合ってもらわなきゃですねぇ〜?」

とぉっても悪い顔をした2人が。

貴女『え,,っとぉ,,』

逃げようとするも2人にすごい力で掴まれてて逃げられない。

童磨「しっかり」

魘夢「ちゃんと」

2人「「責任とってね」」(*^▽^*)

あ,あ,あ,あ,あ,あ,あ,い,,

貴女『いやぁぁぁぁぁぁ!』泣泣






この後,Aちゃんは2人の''遊び''に付き合ったそうです!

お知らせ→←・・・ちょっと注意#(夢主に)


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
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設定タグ:鬼滅の刃 , 短編集さっ☆ , 包帯無駄遣い装置   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:包帯無駄遣い装置 | 作成日時:2020年10月17日 16時

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