鬼滅の刃で〇〇部屋&してみた，されてみた！【鬼滅の刃】 (ページ24)

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貴女side

確かにそうだけど！

コイツは無理！

貴女『童磨さんの血鬼術で何とかして下さい！』

今回はＤキスじゃなくて良かったけどもう二度としたくない(;ﾟДﾟ)←良いね！その顔！by魘夢

童磨「うーん，この前やって駄目だったけど，変わらないと思うな～！」

そう言わずに！

貴女『童磨さんが強くなったかもしれないじゃないですか！やってください！』

私も血鬼術見たい！←

すると童磨さんの扇を二つ開いて

童磨「そんなすぐに強くならないけど汗じゃあちょっとAちゃんは危ないから離れててね～」

と言い，私が離れると，

童磨「血鬼術・散り蓮華」

っと言った瞬間，氷の蓮華のようなものがでてきて壁にぶつかる。

ｻｧ～ｻﾞﾝｯ!

うわ～，綺麗！，,ｺﾞﾎﾞﾝｺﾞﾎﾝ，肝心な壁はどうなったかな？

あんなに強く当たったんだから傷はついてるでしょ～

貴女『，，何で無傷なんですか！！』

何と傷一つ付いていなかった。

童磨「んー，やっぱりここから出るにはキスしないと駄目だね！」

嬉しそうにすんな！ｷﾓｯ

でも，あんなに強く当たったのに傷一つ付いて無かったってことは，キスするしかないのかも

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

私がそんなことを思っていると，2枚目の木札が落ちてきた。

このタイミング？

私は童磨さんを無視し，木札に近づいた。

木札を拾ってみてみると，こんな事が書かれていた。

［あぁ～Aちゃんごめんね～ここは必ずお題をしないと出られないんだ！だから童磨とキスするしかないの！頑張って～！］

ﾊﾞｷｯ

童磨「ええ？！木札握っただけで割っちゃったのかい？怖いよAちゃん！」

あっ，つい割っちゃった(๑＞◡＜๑)←

絶対なんかするよアイツ

神さまの～これうざったい←えぇ？！酷い！by神さま

？待てよ，私から攻めれば何もされないんじゃないか？

つまり，私からキスすればいいって事！

でも何か異性に自分からキスするって，相手が鬼でも恥ずかしい(//∇//)

んーでも早く此処から出たい！！

私は意を決して童磨さんに近づき，振り向いたときキスをしようと決心した。

貴女『童磨さん！』

童磨「んー？なんb『ﾁｭｯ』えっ//」

ｶﾁｬ，，ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾊﾞﾀﾝ

私は振り向き様に頬にキスし，霹靂一閃並の速さでドアから出た。

あーー！恥ずかしい///！
　

その頃の童磨

童磨「まさか本当に自分からやってくれるなんて///！分かってだけど可愛いなぁAちゃん！」

一人萌えていた笑(筒抜けだった)