鬼滅の刃で〇〇部屋&してみた，されてみた！【鬼滅の刃】 (ページ15)

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貴女side

んー，これどうやって着るんだろう？

あ，今私全裸です笑

只今着物の着方に苦戦中です！

私のとちょっと種類が違うんですよ，，

，，，，，あっ，ここに手を入れればいいんだ！

できた！

貴女『お待たせしました。着替え終わりました，，，，よ( ・∇・ )』

ここで問題。カーテン開けたら何が見えたと思う？

，，，，

正解は部屋一面に蜘蛛の巣がはってある光景！

しかも累さん，糸の上に普通に立ってあやとりしてるんだよー！

私も乗りたい！！

最近の蜘蛛の巣の強度は上がったようだ！←

すると，累さんは私に気づいたようで，上から降りてきて，私を見てじっと見つめ，

累「終わった？，，，ふーん，なかなか似合ってるじゃん。」

褒めてくれたんだね！

ありがとうございます！！

貴女『ﾌﾌｯ，ありがとうございます！』

累「ｼﾞｰｯ」

視線がｲﾀｲﾃﾞｽﾖ

ｶﾁｬ

ドア開いた！

今回のはそんなに難しくなかったな，，！

私着替えるだけだし！

貴女『ドア，開きましたね。もう出られますよ！』

累さん，忙しいんだって言ってたよね！

私が，先に帰ってて大丈夫ですよ。っと言って，着替え専用部屋に入ろうとした時，

突然腕をパシッっと掴まれた。

振り向くと，累さんだった。

ええ？私なんか気に触ることした？！

私が謝ろうとするより先に，累さんが言った。

累「ねぇ，，君，，，，僕のお嫁さんになってよ。」

んん？

お嫁さん？累さんの？私が？

聞き間違い，，？

私は確認するように，もう一度聞いた。

貴女『えっと，，お嫁さん？私がですか？』

すると，ストレートに

累「他に誰かいる？僕は君に言ったんだ。あのお方のお気に入りになる程なんだから，どんな奴か知らなかったけど，君可愛いから。」

可愛い？！

ありがたいけど，，鬼の嫁はちょっと，，！

しかも累さん，私より年下っぽいし，，

貴女『えっと，，私は大丈夫です，，さすがに鬼の嫁は，，，』

私が断ると，累さんは目を見開き，手に糸を張りながら近づいてきた。

なんだろう，，，空気が少し重くなった，，，

私はそれから逃げるように後退りする。

累「なら，，教えるまでだよ。君は僕のお嫁さんだって，，」

気づけば累さんは私の目の前に来ていたーーーー。

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すいません！

甘めのところと分けたいので次行きます！

ごめんなさい！