鬼滅の刃で〇〇部屋&してみた，されてみた！【鬼滅の刃】 (ページ13)

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貴女side

私がそういうと，伊之助さんも早くここから出たかったらしく，イライラしながらも、

伊之助「わぁったよ！！取ればいいんだろ！！取れば！何もいうんじゃねぇぞ！！」

と言い，伊之助さんは被り物を取った。

ﾊﾞｻｯ!!

，，，，え？

伊之助さん男だよね？声的に，，

けどさっ？！

めっっっちゃ可愛い！！美人！！女の子じゃん！

私はつい可愛いくて言ってしまった。

貴女『可愛い，，！美人ですね！，，ｱｯ』

やばっ，まさか，，

男子に可愛いは禁句，，！

堕姫さんについこの間教えてもらったのに，，！

【いい？A，男たちに可愛いは禁句だからね！】

つい、、、、、

ﾁﾗｯ

伊之助さんを見ると，やはりこちらを見ていて，

伊之助「何だよ？！何も言うなっつたろ！！俺の顔に文句あんのかよ！！」

めっちゃ言われた，，ごめんなさい！

貴女『いや，，！褒めてます！褒めてます！羨ましいです！カッコいいです！』

私が急いでそういうと，伊之助さんは機嫌が少し良くなり，

伊之助「そうかそうか，なら俺様の子分にしてやる！お前，名前なんだ？！」

おお，人に指さしとる！←

てか子分って何？

まぁ，機嫌が良くなってよかった，，

貴女『私の名前は鬼橤慧Aです。』

すると，伊之助さんは

伊之助「A助！今日から俺様の子分だ！！」

だから子分とは？！

しかも名前違うっ！！

貴女『Aです！！』

伊之助「A助！？」

貴女『A！！』

伊之助「A助！！」

あーー，もうA助でいいです(-_-)

てかお出かけ，！

確か伊之助さんも早くここから出たかったんじゃなかったっけ？

すると，伊之助さんの方が早く用事に気づいたようで，

急いで被り物を被り直し，ドアを乱暴に開けてこちらを見て，

伊之助「じゃな！A助！お前は俺様の子分第1号だからな！」

と，一言言って出てってしまった。

ドア開いてたんや！

第1号，，なんか嬉しいようなー嬉しくないようなー？

お出かけして気分晴らそう！

何買おうかなー？

私はルンルン気分でドアから出た。

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シルバーウルフさん，こんな感じでいいでしょうか？

ちなみに，このお話は小3と小6が作りました。

おかしな点があればご指定お願いします。

リクエストありがとうございました