【4話】イケメンとは… ページ5
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ここはイケメンの宝庫ですか？
てか、周りもイケメンだらけじゃねぇか！！
逆になんかムカついてくる
嫉妬だって？嫉妬して何が悪い！！
？「────い、───おい！！」
おぉ、急に大きな声を出すんじゃないよ！
おばあちゃんとかが通ったら危ないだろ！
？「なんだよてめぇ、ジロジロ見やがって…」
『あーすまんすまん』
確かに見てるけど？まぁ、そんな言葉で私が傷つくわけないだろ。
？「おい！聞いてんのか？"低身長"！」
頭の血管が切れたような音がした
『はぁ！？チビじゃねぇよ！！』
？「あ？チビだろ。自分の姿見てから言えよ。」
カッチーン
流石に頭にきた。
多分私頭に怒りマークついてると思う。
前言撤回
こいつ全然少女漫画にいそうなキャラじゃない！
『は？お前も【ザ、不良です。】みたいな感じ、じゃねぇか！人のこと言う前にまずは自分が直したほうがいいんじゃないかな？』
？「あ？んだとてめぇ…」
『あー怖い怖い。怒ると眉間にシワが寄って老けて見えるぞ。』
？「っ！てめぇ！！」
おっと、掴みかかって来そうだな。
流石に男子の力には勝てる気がしないけど………
やれるだけやってやるよぉぉお！！！
そうして、私が反抗しようとした
その時、
す「あーーーすまない！！」
と言う声が響いて、
私達は吹っ飛ばされた
ゴンッ
と、鈍い音が響いた
『いったァァァァァァァァァ！！！！』
頭に衝撃がはしった。
『なに………』
す「君達、転校そうそう喧嘩は辞めなさい」
顔をあげると、怒ったすまない先生の顔が
さっきのすまない先生だったのか。
強すぎん？私一応女子なんだよ？
先生は知らないと思うけど！
というか、先生、怖いです
す「とりあえず、君達、席について。」
？「つってぇ………」
不良も席に向かう、なんで先生の言うことは聞くん？
先生、強し。
『(まぁ、とりあえず私も席に……)』
あ、あそこか。
一つだけ空いている席につく。
『(ふぅ……転校そうそう疲れた……そういえば私の隣は……)』
チラッと横目で顔を見る
予想していた通り、イケメン
元気系イケメンかな？
そんなことを考えていると、
バチッ
さっきの奴と、目があった。
プイッ
私達は一斉にそっぽを向いた。
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123 - ちょっとこの小説書き直します！ (2022年6月5日 18時) (
レス) id: 4685a6f279 (このIDを非表示/違反報告)
aMD - すみません！送る人を間違えました、すみません………、 (2022年1月20日 18時) (レス) id: 4685a6f279 (このIDを非表示/違反報告)
aMD - 初リクエスト失礼します！【キャラに「月が綺麗ですね」っと言ってみた】っていうのやっていただくことは可能でしょうか、… (2022年1月20日 18時) (レス) @page12 id: 4685a6f279 (このIDを非表示/違反報告)
123 - こちらこそ、コメントしてくださり、ありがとうございますm(_ _)m (2022年1月5日 12時) (レス) @page9 id: 4685a6f279 (このIDを非表示/違反報告)
クリ・クリーパー(プロフ) - いえいえ、返信してくれてありがとうございます (2022年1月5日 12時) (レス) id: 510a842b09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：123 | 作成日時：2022年1月1日 20時
