今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:1,902 hit
小｜中｜大
-2- ページ2
(ぎゅっ)
入った瞬間すごいスピードで抱きつかれた
危うくコケるとこだった笑
まぁ慣れてるから大丈夫だった笑
え、なんでかって？
「おはよう、さくら」
私の幼なじみちゃんです。
さ「そーだよー！！！嬉しい嬉しい！！」
？「すごい勢いで抱きつかれてよくコケないよね、いつも感心するわ笑」
「あら、由香さんじゃないですか笑」
由「おはよ、A」
またまた幼なじみさんです。笑
ってことは
「中学の時と一緒！！笑」
3人でわいわい盛り上がる
緊張する必要なんてなかった(汗)
同じ学校ってことは知ってたけど、まさか２人と同じクラスになるとは…
？「よっす、はよー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：相愛傘 | 作成日時：2018年6月14日 16時
